タマゴのち天使

日々の子宝カウンセリングのなかで「心が動いたこと」「伝えたいこと」を中心にアップ。
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残留農薬にホタテのホタパくん

2018年02月05日

 

今日はたぶん、今冬、1番の積雪!?

もうどこもかしこも雪に埋もれています。

今朝はマイカー諦め、北鉄バスにて通勤しました

こんな冬も初めて!

開店休業状態の島田薬局です。

 

そんな雪を恨めしく思わず、楽しもう。

 

昨日は本町ストラットで

無農薬の大豆からお味噌を作るワークショップに参加。

「無農薬の大豆」って、、かるーく言いましたが、、

実は滅多と無いのですよ、ちまたには

だから、こんなお味噌はほんとうに希少。

 

同じく「無農薬の」で作った「糀」(「麹」ではありません「糀」です。)

そして、天日塩を混ぜてから、

茹でた大豆と一緒に無心に、こねるこねる!

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この茹でたての大豆の甘みも今までにない甘さだった!

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味噌づくり用の樽や、

容器の殺菌や洗浄に使っていたのがアルコールでなく

「ホタテパウダーの水溶液」で!!

 

おぉ〜〜!

と唸ってしまった。

 

さすがです!

 

アルコール消毒をすると、味噌のなかの糀の活性が弱くなるものね

 

ちなみに、お味噌のパッケージに「酒精」と記してあったら

それはアルコールのことです。。

発酵を止めるのに使われるんです。

もちろん、普段「酒精」が含まれていない味噌を、私は購入しています。

 

そして、うちのお店でも、最近取り扱いを始めたのです!!

ホタテのパウダー「HOTAPA(ホタパ)」

野菜に付着している「ワックス」や「残留農薬」を落としてくれる優れもの!

もちろん100パーセント、ナチュラル成分。

雑誌「美・STORY」でも昨年紹介されました。

ホタパ

90グラム、850円、結構長く使えます。

 

今日も、胡麻和え用にと、ほうれんそうを水洗いして、

パパっとホタパをふりかけた。

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数分後、表面に(右下のほう)油膜のようなものが浮いてきた。

(浮かない場合もありますよう

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我が家では、生のままで食べるものと、

特に農薬の使用の多いものは

(いちごなんか特にね!)

これをパパっとふりかけて軽くすすいで料理するのです。

 

夜は雪すかしで冷え切った体をあたためるべく、

最近、自分で調合している生薬とカモミールの入浴剤を

だしパックに詰めて手作りした

 

とてもよい香りがする〜。

自然派も、とうとうここまで来たか?(笑)

いえいえ、単なるモノ好きなのです。

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降っても降ってもまだ降りやまぬ雪。

でも、雪に負けない!

雪よ、かかってこ〜い!

そして、春を楽しみに待つのであった。

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妊娠後期の葉酸サプリのリスクは?

 

葉酸サプリ、飲んでられるかたは

うちのお客様でもとても多いなぁと思っています。

 

葉酸は特に妊娠初期には、

受精卵の細胞分裂に欠かせないビタミンB群なので

不足はしないほうが良い栄養素には間違いないです。

 

しかし、妊娠後期に必要以上の

葉酸サプリ(天然型でなく、合成した葉酸)←ここ大事!

を服用することは、

特に、必要以上に摂取をおすすめはしていません

 

2017年12月

母体が妊娠後期に葉酸サプリメントを摂取すると、出生後に、小児期のアレルギーリスクが高まる可能性がある

そんな報告がオーストラリアのアデレード大学からありました。

(Amy L Wooldridge et al;American Journal of Physiology, 2017)。

 

「神経管欠損のリスク低下のために、妊娠初期に葉酸サプリメントを摂ることは大事です」

と研究者のガットフォード博士。

「しかし、それ以降葉酸サプリメントを摂りつつけても、

リスクを低下させるわけではありません。

摂取の継続は胎児のアレルギーリスクを高めるというエビデンスが増えつつあります」

 

とのことです。

とても興味深い内容です。

 

東洋医学や薬膳の言葉で

一物全体

という言葉あります。

まるごと命あるものを食べなさい

すると、偏りなく、陰陽どちらにも傾かず、

まるごと栄養が取れるよ、という言葉ですが、

 

どんなに有効な成分でも、素晴らしい働きがある成分でも、

ひとつだけを取り出して精製したり、純度を高める、

あるいは、

過多に摂取すると、体のなかのバランスが狂い、

本来必要な働きを通り越してしまう。

 

ミネラルは単一でなく、

複合的に摂取するのが理想なのです。

 

今回、アデレード大学で報告があったのも、

人工葉酸(Foric acid)の使用によるものだそうです。

これに対して、

ほうれん草や、ブロッコリー、

漢方のなつめ(棗仁宝)

そしてクロレラバイオリンク=無添加です)

などに

含まれている葉酸は、天然の葉酸です。

 

やはり、合成のサプリメントよりも自然の食品に近いかたちでの摂取が理想、ですね。

 

 

しかし気温があがらない、厳しい寒さが続きますね〜

東洋医学では冬は「腎」の季節で

生殖器、泌尿器、腰、耳、髪が弱りやすい季節。

 

腎の機能を高める代表的な素材、黒豆を食べましょう。

黒ごま、きくらげ、山芋、ひじき、くるみ、も最高です。

そんなわけで、昨日行ってきた薬膳教室のメニューは

黒豆入りのロール白菜と黒ゴマのスープ。

アンチエイジングにぴったり♡

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今日の「菜」は、くるみをゴリゴリすりおろして

あえたほうれん草です。

それこそ、一物全体に、赤いくきのほうまでゆでて食べます。

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心とカラダのリセット、完了!

 

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妊娠というのは免疫そのもの

2018年01月20日

2018年、最初のブログです。

今年も皆様にとって素晴らしい1年になりますように。

 

今日は土曜日。

午前いらっしゃったご夫婦の会話が素敵すぎてヤバいのです。

 

奥さん「いつも、私がいろんなことを気にしすぎるのを、この人は

 『そんなに気にせんでもいいんじゃない、気にしても仕方ないんやし

と優しくたしなめてくれるんです」と。

「本当に優しくて、(一緒になれて)ありがたいと思っているんです」

そして、奥さんの顔はみるみる赤く、涙目になってゆく

だんなさん「おいおい、なに泣いとるん

 

お互いの存在に心の底から感謝しあっている

そんなお二人の会話を聞いていると、

心の奥深いところがポカポカとしてきて、私も鼻がツンときた。

 

そして、

これが幸せなんだ

と思う。

 

今年もこんな深いところで心が繋がっているご夫婦のもとに赤ちゃんが誕生をすることを願っています。

そして、例え 赤ちゃんがやってこなくとも

ご夫婦がずっと幸せを共有し続けることができますように。

 

 

さて、、ブログのタイトルの話を。

 

ご存知のように、

妊娠の成立には、体質を整えることは必須です。

どんなに優秀な生殖技術があっても

どんなに素晴らしい培養の技術があっても

精子と卵子が元気でないと妊娠が成立しない。

 

こんな単純なことを でも重大なことを

私はもう10年以上もかけて

学んできました。

 

そして、卵子と精子の質以外では、

着床に関わる環境も大事です。

 

もともと、半分はだんな様の遺伝子を持った

女性にしてみたら、

非自己であり、異物である受精卵を

排除することなく、子宮のなかで

育てることができるのは、

この受精、着床のときは、特殊な免疫機能によって

受精卵を守るような状態になるから。

 

そう、妊娠というのは、

ほんとうにうまく免疫が働かないと

成立しないんですよね。

 

あなたの体は、免疫のバランスが取れていますか。

アレルギー、花粉症はないですか?

日頃から強いストレスを抱えていませんか?

夜はぐっすり寝て、朝には疲れが取れていますか?

食事のバランスは良いほうですか?

体の体温が低くないですか?(36度以上)

 

今年は今一度初心にかえって、

こんなことも考えてゆきたいと思っています。

 

ということで、

今月号のFAVOは「こうのとりコラム」

簡単に免疫のことを書いてみました。

よかったら手にとってみてくださいね。

KZ1802_島田薬局様

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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