過去のマスコミ取材

過去のマスコミ取材

テレビ取材

2010年11月10日 石川テレビ「主婦レッシュ」〜冷え症対策〜

冷え性予防、温め食材として既に有名な「しょうが」。この生姜は、実は「生」で食べるよりも、乾燥したり、火を通して使う方が温める働きがアップしてより効果的なんですよ。漢方の世界では、生姜を蒸して干したものを「乾姜」(かんきょう)と名を変えて呼び、より内を温める目的で使います。レシピではインドでよく飲まれる「マサラチャイティー」を紹介しました。

2009年12月18日 北陸朝日放送取材 〜 しょうがでポカポカ温め計画 〜

漢方での生姜の呼び方は「しょうきょう」と言います。「健脾止嘔」「発表散寒」といい、吐き気をとめたり、発汗、解表により寒邪を散らす。そんな働きが生姜にはあります。レシピでは「しょうがと柚子のホットレモネード風」をご紹介しました。

2009年12月7日 石川テレビ リフレッシュ 〜 身近な漢方素材で冷え性対策 〜

テレビスタジオ生収録身近な薬膳食材の「陰」と「陽」について簡単講座を行いました。
初の生出演でドキドキ!冷えが強くなる冬。この季節におすすめの「シナモン紅茶」(しょうがの黒砂糖漬け)と山椒と花椒をたっぷり効かせた「ピリ辛麻婆豆腐」のレシピをご紹介しました。

2009年1月9日 北陸朝日放送取材 〜漢方でお正月疲れを解消〜

北陸朝日放送(HAB)取材スーパーJチャンネルお正月の疲れ(胃腸や精神的な疲労)を解消するためのレシピをご紹介しました。「陳皮紅茶」(ちんぴこうちゃ)と「棗と鶏ガラスープのおかゆ」のレシピをご紹介しました。

雑誌、新聞取材

 

北陸中日新聞 2014年12月12日(ポプレス)〜妊活を考える(上・下)〜

若い世代の方達に知ってもらいたいホットな情報取材を届けるポプレスの今回のテーマは「妊活を考える」。妊活を取り巻く女性たちの本音や心境、そしてその支援のありかた、男性不妊までをうちにカウンセリングに通われている2人の女性の取材協力を得て、とても考えさせられる濃い内容の紙面になりました。

月刊クラビズム 2013年12月号 〜この分野ならこの人〜 

「不妊の漢方相談、カウンセリングならこの人」という内容でご紹介されました。認定不妊カウンセラーとして、漢方の処方のみならず、生殖医療や病院などの正しい情報提供に心がけていることをお話させていただきました。

北国新聞 2012年11月15日(朝刊)対談記事 〜女性の目〜

「不妊治療」をテーマに、鈴木レディスホスピタルの看護師さん、石川県職員さん(不妊相談や助成金担当)、そして島田と、3人の女性が北国新聞社で対談させていただきました。不妊治療を行う女性を取り巻く環境(『メンタル』『金銭的なもの』など)のハードさ、は意外世間には知られておらず、今後、それをもっと訴えてゆきたいと思いました。

北陸中日新聞 2012年8月28日(夕刊)〜温灸、温活について〜

夕刊とはいえ、一面で扱われビックリ!でした。お灸がいま若い女性にブーム。 どのように用い、どんな効果があるのか、ということで取材を受けました。直後からお客様からの反響が多く寄せられました。温灸は本当にリラックスできます。お店で体験できます。

季刊誌 健康プラス 2011,Vol115  〜 プラスインタヴュー 〜

「授かりたいのに授かれないひとだっている それを普通にわかってあげられる世の中になってほしい」インタヴューのなかの そんな私の言葉が大きな見出しになっていました。
この頃から「不妊漢方カウンセリングの取り組み」は私のライフワークに。

月刊 Clabism 2009年10月号 〜 石川で活躍するプロフェッショナル 〜

「女性の漢方」と「ダイエット」両面で女性の元気と美しさをバックアップということで取材を受けました。その後「和美先生の漢方セラピー for Women」で女性ホルモンや妊娠力をアップをする漢方コラムが、クラビズムで掲載されました。
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