ここ数週間のあいだに報告いただいた嬉しきこと♡
妊活にオススメする漢方を飲んでいたら
◉気が付いたら蕁麻疹(じんましん)が出てない。
◉アトピーが改善した。
◉花粉症が発症しなくなった。
というお声を立て続けにいただき✨
とっても嬉しく思う
さて、、
これらの症状に共通していることはなんでしょうか?
そう。。それは、、
「アレルギーによる炎症」
がやわらいだということ
です。
細胞がなんらかの「炎症」を受けることによって
かゆみや発赤、鼻炎となって現れるわけです。
私はこんな症状にオメガ3を多々使います。
(卵子も質の向上にもとても良いので✨)
ほかには、有害な物質を「解毒」させる方向性でも
考えたります。
そして、それが
妊娠しやすい体つくりに繋がると考えます。
また、冷えも大敵ですね。
冷えると血流が悪くなる⤵️
冷えると体温が下がる⤵️
冷えると体内酵素の活性が弱くなる⤵️
そして上記の症状は
ホルモン力を低下させてしまう要因にも。
冷えには漢方を使います。
また、漢方と有機ハーブなどを調合した
「漢方ハーブティー」(和漢ティザンヌ)
をおすすめすることもあります🌿
生薬とメディカルハーブ、
そして美味しいお茶☕️
をブレンドしています。(島田が調合ブレンド)
ポカポカと体が温まるのも嬉しい効能です。
今月12月5日発売の anan(アンアン/マガジンハウス)は
温活&湿活の号に
その、和漢ティザンヌをご紹介いただきました!!
実は、、、
アンアンって まさかあの!
おしゃれ雑誌のanan だと思わず
薬局に電話がかかってきたときは疑いましたよ(笑)^^;
この冬は、ぜひ和漢ティザンヌの漢方ハーブティーで
温活取り入れてくださいね♨️
お店で試飲できます。
そして、この湿活というのも実はとっても大事なこと。
湿活ってなに???ってカンジかもしれませんが
肌の乾燥、皮膚の乾燥を防ぐという
シンプルな意味合いもありますが、
実は体の「内側」が乾燥することを
「インナードライ」といいます。
インナードライは漢方用語でいうところの
「陰虚(いんきょ)」です。
=潤すチカラです💧
潤す「陰」のチカラが不足すると
良いタマゴが育ちません!!
これに関しては、
また次のブログでゆっくりお話ししますね。