石川県は金沢市で 子宝相談 を通して
赤ちゃんが出来たら幸せだなぁ、と願うあなたの「心とからだ」を整えるお手伝いがしたい
漢方薬剤師,認定不妊カウンセラーの和みです。
5月は
5名の方のご妊娠報告がありました
このまま、継続してくれますように
と祈るような気持ち。
中でも、、先々週
体外受精、13回目の移植でご妊娠された40代、Nさんのうれし涙。
13回目の移植です!
いつもNさんの、悲しい涙をたくさん見て来たのですが、
うれし泣きを見ることができて、
ほんとうにこの日にたどり着くことが出来て、
感慨深い1日となりました
そんななか、
今日は初めての体外受精、
初めての採卵を終えて、
「採卵の結果、今日、胚盤胞になった報告を培養士さんから聞きました!」
と、嬉しそうなMさんの報告。
ロング法での刺激を行い、
なんと!16個もの採卵を数日前に行い、すべて受精。
そして、そのうちの約半分の7個も、
5日目に胚盤胞に育ったとのこと。
(もしかしたら、半分しか胚盤胞にならないものなの?と思う方も
おられるかもしれません。そして、もちろん、年齢にも影響されますが、
半分の胚盤胞到達は良いほうです)
しかもほぼすべて良好なグレードとのこと
病院は京都で、石川県ではないのですが、
とても有名なARTを含めた専門病院です。
そのときの刺激の注射の日程を見て気がついたこと。

FSH注やhMGの注射の単位量を変化させていたり、
同じhMGでも メーカー名を変えています。
これは、メーカーによって
hMGのなかに含まれるFSHとLHの比率が違うのです。
具体的には、
一番LHの量が少ないフォルリモン(FSH:LH=1:0.0053)から開始し、
HMG「F」(FSH:LH=1:0.33)
HMG「フェリング」(FSH:LH=1:1)
とLHの量が多いものへと変えていっているんですね〜〜。
(薬剤師の目線から、これは興味ふかく思いました)
そして、この刺激の方法は、ここの病院では、
個人個人で違うのだそうです。
もし、その丁寧さや、個人に応じた刺激が実績につながるのだとしたら
それは素晴らしいことですよね。
Mさんもニコニコしていて、嬉しそうだったな。
このままうまくいけばいいなぁ。
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漢方薬剤師,認定不妊カウンセラーの和みです
5月24日、東京は品川で行われた
「働く女性のための妊活イベント2015」
O’LAULAUブースから
カウンセリング担当として参加してきました。
※ 妊活・温活女子を支援する企業、O’LAULAUのサイトはこちら
これは、京野アートクリニックが協賛しているイベントで、
生殖医療に関わる著名なドクターによる学術講演があったり、
妊活をバックアップする有名企業による出店サービスがあるのも特徴です。
私は「認定不妊カウンセラーの10分無料カウンセリング」
を行わせていただきました。
いっとき、ブースが込み合い、
カウンセリングの予約が立て込みましたが、
初対面の方に10分という短い時間の枠内で
どんなことを伝えてさしあげることが1番ベストなのか、、
頭のなかでいろいろ考えていました
この日の目玉として、、
NPO法人ファイン(不妊体験を持つ女性の自助グループ) の
公認ピアカウンセラーとなられた東尾理子さんが
グループカウンセリングをされる、とのことで参加されていたんです。
たぶん、お目にかかれるとしても遠目からかなぁ、、
って思っていたのですが、
ちょこっと理子さんが、企業ブースのほうに顔を出してくださった際に
「理子さん お疲れ様です!」
って声をかけさせていただくと、
「あちらでカウンセリングされていましたね。
そのときと表情が違いますね」
って言ってくださったのです。
見ててくださったんだなぁ、、とテンションアップ
思いもがけず!
記念撮影にもフレンドリーに応じてくださり嬉しかったです。
(しかし、理子さんと比べ 私の顔の大きさって・・苦笑 )

各企業ブースにも時間を見ながらちょこっと挨拶。
製薬会社のブースからはフェリングファーマ社さん。
体外受精の採卵までの期間、、
卵胞を育てるあの注射、HMGフェリング のPRに来られていたので、
いろいろと、薬剤師の視点でお話も伺いました。
HMGフェリングは、HMG製剤のなかでも痛みが少ないんですよ!
とのこと。
あと
FSHとLHの配合の比率についてもお話を聞きました。
勉強になる!
また金沢でフィードバックさせていただきますね。
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漢方薬剤師,認定不妊カウンセラーの和みです
週末いかがおすごしでしょうか?
今週も、とても嬉しいご出産の報告をいただきました。
そのサプライズは、、、!
Nさんが4ヶ月になる赤ちゃんを連れて来て下さったこと
彼女は30代前半。
妊娠は出来るのに、継続してくれない。
繰り返し流産を起こしてしまう、という方でした。
その回数は着床反応陽性を含めると5回にも。
(3回以上反復するものを「習慣性流産」と呼んだります。)
検査では特別不育症となるデーターは特に見つからず、
いっときは、※夫リンパ球補充療法も行っておられました。
(この夫リンパ球補充療法は、医療機関によっていまなお賛否両論の治療法のようです)
複数回の流産をすると、
とりあえず、、とアスピリンやヘパリンなどの
血液凝固に関する薬剤の服用となりますが、
今回はそんな薬物治療をすることもなく妊娠継続されました!
きっとこの子は強い子だゾ!
いろんな意味で、ママを助けにきたんだね。
そんなふうに思ったな。
「おっしゃ!」と言ってるように見えるかわいいポーズ(笑)

Nさん、5回の流産、、
ほんとうによく頑張ったよね。
ご主人さまもよく一緒に来てくださって。
と伝えると、
「先生のはなしを聞くと安心できた」
そうおっしゃってくれたのが、
私には大きな大きなご褒美のお言葉でした。
本当にありがとう
☆
流産で悩むかたたちへ。
数年前、、東京での不妊カウンセリング学会で名古屋大学の
杉浦真弓先生の流産に関する講演を聞いたことがあります。
それはとても勇気をもらえる講演でした。
それからは、
流産を繰り返ししていても、
やがて赤ちゃんを生むことが出来る確率は
とっても高いんだよ!
という言葉を、杉浦先生のHPや、
「不育症学級」の本で有名な杉 俊隆先生の言葉を引用し、
お話させていただいています。
ほら、3回以上流産している方の生児出産率もこんなに高い。
(科学流産は含まない)

(↑名古屋大学 産科婦人科科学から引用)
もし、不育症のことや、流産のことで悩むことがあれば、
漢方薬の服用も効果的だと思っています。
それは、まだまだ流産や不育症の分野では不明なことも多く、
そこに、個々の体質を考える、養生法を考える、バランスを整える
という漢方医学の考え方は
私はとっても大事だと思っているからです。
そして、、
このホームページを参考に、
流産を容易に不安がらないでほしいと思っています。
習慣流産、不育症専門の杉浦真弓先生のホームページ ↓↓
http://www.med.nagoya-cu.ac.jp/obgyne.dir/message_sugiura.html
そうそう!
最後に。
数年前、、
8回の流産を乗り越えて、妊娠、出産された40代のNさん。
最近、偶然に、桜田のカジマートで、その母子を発見!!
そのとき生まれた赤ちゃんが、
もうしっかり歩いている姿に感動しちゃいました!!
その姿は、希望そのもの
人生、こんな密かな楽しみもあるんだと気がつく、うれしい初夏です。
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