東京でのコロナ感染者が日々記録を更新し
なんだか戦々恐々としてきました😖
正直、ここまで深刻な状況になるとは思ってもおらず、
日本中、世界中が抑圧されたなか春を迎えています。
そんな中、ニュース報道で
スーパーの陳列棚の空っぽの状態を見ると
なんだか
モヤモヤ、アセアセ (・_・;
しかし、生鮮食品など買いに走っても長持ちしませんし
今はそんなことを行う意味もありません。
だけど、もし、
有事に備えてコツコツと、
常備できるものを購入するとしたら
お米や麺、水、味噌、しょうゆ
といった基本のものにくわえて
ミネラルやカリシウムが豊富な
「乾物」
を特にストックしたいと私は思っています。
生鮮野菜は長持ちしないので
ぬか床を買って、野菜のぬか漬けを行うもよし。
(乳酸菌がいっぱい)
↑↑↑↑↑
(ぬか漬け、、自分でやってないのに言いました、、スイマセン😅)
あるいは、ニンジンやほうれん草の乾物。
切り干し大根、乾燥ひじき
(どちらもミネラルいっぱい)
ナッツやドライフルーツ
も繊維やビタミンが豊富なので
ぜひ、備蓄リストに。
タンパク源つぃては
冷凍になっている
「お魚」や「お肉」、大豆のプロテインバー
などがあれば良いなぁと思っています。
うちはいつもアミノ酸製剤の液体(コンクレバン)
が常備してあるので
これは結構安心材料になっている☺️
備蓄の買い出しは、あくまでゆるゆるっと。
こんな素敵な本も見つけました。
✴︎
妊活では体外受精でチャレンジしている
最近のお客様の動向を見ていると
採卵はこのご時世でも行うけれど
移植となったらどうでしょうか??
このコロナが収束してから
移植して妊娠したいとは思いますが・・・
ということを皆さん漠然と思っておられるような印象を受けます。
そしてとてもお気持ちは理解できる。
もちろん、妊娠をのぞむご夫婦の妊活は
体外受精だけでなく
タイミング療法や人工授精という段階も。
そんなご夫婦は、
特にこの時期だからといって
妊活を特にネガティブにとらえず
ご縁は向こうから必要な時にやってくる
(うちのお客様から教えていただいた名言)
という気持ちで臨んで欲しいなぁと思うのです。
今月は、新規でのご相談がとても多かった月。
災害時には家族の結束や絆が深まるという。
悲しい事情や側面に視点を当ててばっかりでは
心が折れたり、疲れるから
自分の家族や友人の大好きなところ
時にはみつめたいですね。