タマゴのち天使

日々の子宝カウンセリングのなかで「心が動いたこと」「伝えたいこと」を中心にアップ。
タマゴのち天使

ZOOMによる妊活カウンセリングが始まりました

2020年12月21日

 

まずはこのトピックから。

 

コロナ禍に備えて、

そして

リクエストの多かった

県外、遠方のかたの妊活カウンセリングに対応し

ZOOMによる

「オンライン妊活相談」

のページを開設しました。

 

そのページを業者さんに制作してもらう過程で

 

わかりやすく

やさしいイラストを

多く盛り込んでくださいね

 

と依頼していたら、

 

イラスト担当の女性は白衣の私のイメージを・・・

 

こんなに可愛く^^; かつ

こんなにフレ〜〜ッシュ✨に描いてくださるので

↓↓↓↓↓

1イラスト

かわいくしてくれて嬉しいけれど・・・・

かけ離れすぎているのもね。。。汗

 

「もう少し年相応に

 描いてくれたらいいなっ

(^人^)」

 

と再お願いしたところ・・・・・

 

・・・・・

 

 

・・・・( ̄◇ ̄;)

 

 

なにやら、髪バッサでほうれい線くっきりの
老け顔の薬剤師に・・・

↓↓↓↓↓↓

②島田薬局

でも、リアルと言えばリアルである(涙)

ほうれい線が崩壊するお年頃なので・・・

 

 

そこで、、、

大変ダメ出し多くてごめんだけど・・・汗

 

老けた雰囲気の薬剤師さんは相談者さん心配かなぁ😅

「ほうれい線1本とろうか???」

と苦しい提案。。

 

ということで

ファイナルアンサーはこれ!↓↓↓↓↓

③島田薬局

イラストレーターさんは大変ですね。。

 

ZOOMを使った

オンライン妊活相談ページはこちらからどうぞ

(画像をクリック)

onlinecounseling_banner_lg

 

※遠方のかたからは特にお問い合わせがあります。

 

 

 

 

さて師走後半。

 

 

年末のお買い物や、お掃除はまだまだ年末かなぁ。

年賀状もこれから。。

 

 

 

そして、今日は聖ヒルデガルトのセミナーで

すっかりお世話になった石田屋ガマダンさんへ。

 

なんでも、25日までダイニングでの人気メニューが

デリカテッセンとして購入できると聞き♬

(しかも、夕飯の支度を大幅に楽できるではないか!)

 

この素敵な演出にうっとり✨全部欲しくなる。。

GAMADANNDAINNGU

私は

「発酵豚バラのポトフ」(お野菜もはいってた)

「八丁味噌仕立てデミグラスのハンバーグ」

そして

これ、

ガランガル(生薬名:良姜リョウキョウ)のクッキー

IMG_3639のコピー

 

 

このクッキーは主催させていただいた聖ヒルデガルトのセミナーから生まれました✨

 

IMG_1024

ガランガルはタイのトムヤンクンなどに使われるショウガ科の植物

薬効としては消化促進、解熱、発汗作用などがある生薬です。

 

ヒルデガルトはこのガランガルをことのほか推奨し

「死んだ人を蘇らせる植物があるとすれば

 それはガランガルでしょう」

と言っていたのです。

もちそんそれは不可能なハナシですが、

それほど、ガランガルの生薬的な働きは特化したものがあります。

 

そのガランガルをゴリゴリと粗くすり潰して

クッキーに仕立てたのがこの

「ガランガルのクッキー」🍪

少しだけ生姜のようなほろ苦さが残るオトナの甘さ。

 

もちろん!!

美味しいよ

 

興味のあるかたはぜひガマダンに足をお運びくださいね。

 

そして、残すところわずかとなった2020年を

どうか健やかにお過ごしください。

 

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AIDという選択は誰のために

2019年08月20日

 

まず、

夫以外の精子を使って、人工授精することを

「AID(非配偶者間人工授精)」

と言います。

 

今日はちょっとだけ重いテーマですが、

昔、本当に10年以上昔、、

ご主人様は精子が造られない病気だと知った

そんなお客様(女性)の

それは苦しい胸のうちのご相談を受けたことを

この記事を読んで、ひたひたと思い出しました 。

気が進まぬ精子提供による不妊治療を繰り返し、心身の健康を害した妻

 

そして、この記事中にもあるように

AIDの歴史は結構長く、70年以上にわたって

ひっそりと今もなお

行われているという背景があります。

 

それを受けるご夫婦が、迷いや葛藤の中から

苦渋の決断をされ、

様々なリスク(想像してみてください)

を承知で行うのは良いのではないか、

と思うのですが、

この記事では、

子供が思春期になった時、

自分の父親がどこの誰なのか知る余地もない

という状況はどんな心理的な影響を及ぼすのか

計り知れないと。

(出自を知る権利の法整備は日本では止まったまま)

 

そして、、

不妊治療の本当の主役は

治療によって生まれてきた子供なのである

 

そう結ばれており、

まさしく、と思った。

 

今や19組にひとりの割合で体外受精で

生まれた赤ちゃんが誕生している。

 

自分たち夫婦のタマゴ(卵子)と精子で

赤ちゃんを出産できるということ。

 

それだけで

受精卵のように丸く収まり

何も(出自については)説明はいらない

 

なぜ、こんな苦しい治療を選択しているのだろう

とふと感じた時、

「陰中陽=陰の中にも陽があり」

別の捉え方もできるのではないか。

 

✴︎

 

そんな中、、

 

先週〜今週も力強きことと、

とても哀しいこと、両方があった。

 

「力強きこと」

40代中盤の方の着床の報告があったこと✨

他、20代、30代の着床報告1名づつあったこと✨

 

どうかこのまま、まずは胎嚢確認を迎えて欲しいと思う。

 

そして、もう一つ。

 

先週は、40代で妊娠、出産されたKさんご夫婦が

息子さんを連れて、逢いにきてくださった。

 

Kさんご夫婦も決して簡単に妊娠出産に至ったわけじゃなくて。

どれだけ苦しい思いを何度も乗り越えてきたかと思うと

ご主人様の爽やかな笑顔が

キュウ〜っと胸に刺さるくらい眩しい。

 

素敵なお皿(珠州焼き)までいただき。

まだもったいなくて、、使っていません。。

お蕎麦でも乗っけようかな。ありがとうございます!

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本当に、

逢いにきてくださってありがとうございます。

 

✴︎

 

また話がちょっとそれるけれど

ハリウッドスターのアンジェリーナジョリーの長男(養子)さんが

韓国の大学に進学することになったという記事を読んだ。

長男はカンボジアが故郷という。

 

彼も思春期。

もう、自分のルーツとか、出自について

深く考える旅 始まっているのかな、とか、、

 

そんなことを思った。

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写真はネットからお借りしてきました。

 

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2019年04月28日

 

連休に入りましたが、、

本日も妊活カウンセリング、ほぼ予約いっぱいで店を開けております。

 

今月、金沢大学で開催される薬草教室へ出席しました

 

緑豊かな角間キャンパスのあちこちにはタンポポが咲き乱れていた。

しかも、一般的によく見られる西洋タンポポではなく、

日本在来種の「エゾタンポポ」と聞き、さらに愛おしき気持ちになる。

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タンポポの根は「蒲公英」と呼ばれ、

乳汁分泌作用、胆汁分泌、利尿作用 がある。

アスファルトの割れ目からも芽を出し、

タンポポの綿毛を四方に飛ばし、生命力の強さの象徴でもある

 

 

 

この数日間、寝起きが苦しく、何か悶々としてる私。

それは・・・

きっと、平成から令和への

節目からくるざわざわとした心の波風

(と、、自己分析

 

きっと妊娠に向けて治療をしている方も

同じような想いで、ざわざわしているに違いないと思う。

 

 

こんなに医学は発展しても

不妊で悩む人は増え続けている。

 

 

朝、ネットから飛び込んでくるニュースは

 

子宮内膜症の発見 を、

タンポンの 経血で簡単に 

マーカーチェック出来るように

 

などとある

 

そんな一見明るそうなニュースの裏には

世界の不妊治療サービス市場は

2023年までに310億ドルに達し

2016年の2倍近くになる!

 

とのことで、

不妊治療に向けてのベンチャーを目指す企業が

どんどん多くなっているということでもあり、

それって、、つまり、

ビジネスになるということなんだね

 

 

 

私は、10年以上続けてきたこの妊活ブログを通して、

色々なテーマで、

妊活にまつわる情報や知識、症例、セミナー

そして日々のカウンセリングで

自分の心が動いたことをアップしてきました。

 

 

なぜ!?

妊娠しにくい体質が作られるのか?

不妊症は増えているのですか?

 

と尋ねられたら、

おおよそ自分の中の答えも固まっている。

 

 

そして、

 

 

こんな環境因子(農薬、電磁波などなど)が、

こんな食べ物が

こんな油が

こんな添加物が

こんなライフスタイルが

こんな薬が

 

悪影響を及ぼしています

 

とわかったところで、

 

 

世の中は、企業は、人は、それを作り続け、また 選択するんだね。。

 

だからこそ

 

自分自身を、家族を、守るには

 

自分で情報を学び、取捨選択してゆかないと

と思うのです。

 

 

私は、これからもそんなことを

小さな小さな現場から発信してゆきます。

 

 

 

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陰から陽に抜ける日

2019年02月04日

 

2月 立春 東風凍(こおり)を解く

雪解け

毎年、大寒からこの立春(節分)は

ぐっと冷えこみ、雪が降るのを堪えながら春を待つ気持ち。

 

 

 

最近、40代中盤〜後半のお客様から

よく寄せられるお言葉があって、、

 

「なかなか治療がうまくゆかない。

 

 着床しないのです。」

 

それは何故でしょう、と。

 

こんなやりとりは決して少なくなくて。

 

自分のお身体や、体質が悪いことによるものでないよ。

自分を責める要素はなにもない。

 

ということをなるべく理論でお話しするようにはしているけれど、

 

年齢のせいという理由は1番辛いこと。

 

だって、

生殖医療じゃなくても

腰痛や、膝の関節痛をお医者さんでは

「年のせい」と言われるけれど、

 

痛いのをただなんとかして欲しい

 

というのは厳然たる事実であり、マストに改善したいこと。

 

妊娠も、みんながそれぞれに、わかっているけど

それを超えたい。

 

 

かつて大昔、

お産で命を落とすことも多々あったくらい昔、

40代でのお産は命取りだったそうだ。

 

母体か胎児か?というと

 

やっぱり母体。

 

だから、人類は、染色体異常という細胞の老化を起こして、

なかなか着床しないように「進化」してきたのかなと思う。

 

遺伝子のこと、染色体の減数分裂のことを学ぶと、

愛しくなるほどちゃんと理にかなったことをヒトは行っている。

 

 

 

だから、もう1度繰り返し。

自分を責めたりしないで。

努力はある程度したら、頑張りすぎなくくとも、とも思う。

 

もちろん、

私にも振り返りたいことは山のようにあるけれど。

 

今の人生を 生き方を、

意味はないものにしない心の持ち方 をしてゆきたいものです。

 

⭐︎

 

どうでも良いハナシを。

 

かの大昔(汗)

わたし、島田がティーンエイジャーだった頃ほど大昔(笑)

その頃のわたしの憧れの女性は

「小林麻美」という女優さんでした。

 

サンローランの洋服が大好きで、

この頃のアイドル路線とはまったく違うアンニュイなかたで

いつも、なにかに 哀しんでいるかのような表情が

わたしには たまらなく大人な女性に見えた。

そして、彼女の詩集を毎晩読んでは眠りについた。

 

結婚を機に20代で引退して以来、

すっかり忘れ去られていたような存在感で、

わたしもあまり思い出すことはなかったけれど、

つい最近(昨年2017年ごろから)、

60代になられていて、クウネルという雑誌の表紙を飾り復活。

 

それがなんだかさらに素敵にお年を召されていて、、

表情もあのアンニュイさはない。

むしろ

陰の時代から陽に抜けた感さえある

 

ちょっと、いや、かなり嬉しかったナ。

 

 

「クウネル」さんの表紙をアップ。

kunel

60代になっても髪がふさふさでいられるっていい。

まさに それは「腎」のチカラなり。

 

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不調さえ自分の大事な一部

2018年09月28日

 

今日は治療を経て、赤ちゃんが生まれ

まだ首も据わったところの4ヶ月のBabyを連れて

Rさんが会いに来てくださいました。

 

少しお話していて、Rさんは

「この子、、多指だったんです」とぽつり。

 

みると、片手の親指からもうひとつ小さな小さな指があって

 

(あぁそうだったのか、生まれた瞬間は心配しただろうな)

 

と思う。

(今の時代、形成できれいになおります)

 

実は、そんなBabyと対面するのはこれが初めてではなく、

以前にもおられ、

そのご両親たちは、当初はびっくりし心配するものの、

この我が子の個性を受け止め、

さらにその部分さえ深く愛してしまうのです。

もちろん、ベースに我が子の健康があって、のことですが。

 

✳︎

 

話の次元は違いますが、

人間って不調なことがあると

とにかく症状を消して、健康な状態に戻そうとしますよね。

 

もちろんそれは当然なことなのですが、

自分のからだの不具合もこんな風に、

不調さえ自分のなかの大事な一部

として考える、捉えると、

自分を責めずに済むこともあるんじゃないでしょうか。

 

実はこの

「不調さえ 自分のなかの大事な一部」

という言葉は、

私が女性として とても尊敬しているかたが発した言葉。

言葉の持つチカラをとても大事にされています。

 

じつは、私にも甲状腺の病気があって、
(母も妹も同じなんです、家系性もあります)

治そうとするのでなく

仲良く付き合う

暴れないでね と語りかける。

 

人の各臓器には固有の波動があるので

この波動を良くするために

悪いところがあると、つい語りかけるわたし。

(あ、これ宗教じゃないよ〜〜 学術です、サイエンスです!)

 

先日も指の痛みに対して

(指よ、酷使してごめんね〜、いつもありがとう、もう無理させないから〜)

などと心で話しかける私(笑)

 

 

先日、その尊敬している女性から

いまのご自分の体調にあわせ

漢方ハーブティーの調合オーダーをいただきました。
(調合オーダーは特別メニューになり、いつも受注は受けておりません)

その漢方ハーブティーにつけさせていただいたお茶銘は・・

Destination (目的地、到着地)

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ちょうど、仕事における取捨選択の帰路に立ち、

勇気ある決断をされる彼女にとって

そのお茶銘はタイムリーであったようです。

そして、、

私の漢方ハーブティーをお気に入りのアンティークの木箱に

移し替え、こんなにも素敵にお写真を撮ってくれたのです。

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ミュゲ(すずらん)の絵が美しい、アンティークの木箱。
お茶とマッチして、なんと愛らしい

 

アンティークは時間が経過してもなお
その色のくすみ状態や
激しく扱えば壊れてしまいそうなその存在ごと
好きなひとの目には

「美しい」。と映る

だから、私もアンティークが好き。

 

不調は消し去らなくとも良いこともある。

 

不調との付き合いかたを覚える。
(それが私にとっては漢方であったりアロマであったり)

 

そして、

不調も自分の一部として受け入れる。

 

よき週末をお迎えくださいね。

台風がちょっと心配だけど。。。

 

 

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梅雨明けと共に酷暑がやってきましたね

 

多々、このブログでもテーマに挙げている

子宮内膜症。

 

「内膜症とは言われたことがないです。」
(キパッと)

 

と話されていたかたも、

やはり内膜症が原因による不妊だった

ということが多々あったりする。

 

なぜこんなに内膜症が多いのか?

と日々思ったりしているのですが、

 

昨日、お電話をいただいたKさんも

子宮内膜症(チョコレート嚢腫)

子宮腺筋症

複数の筋腫

この3つの疾患を抱えながら、

ほぼ通年を通して痛みと戦っていたかた。

 

うちでの対処は、せめて

悪化させないこと。

進行させないこと。

 

「無事に手術が終わり、成功しました!

 こんなにひどい状態だったにもかかわらず

 癒着がほぼなかったんです!」

 

かなり大掛かりな開腹手術を受けたKさんは

嬉しそうに、そして、元気そうに伝えてくださった。

彼女は1年以上、

魚油成分であるオメガ3のサプリを継続してくれていた。

わたし島田も10年以上続けている商品でもある。

 

オメガ3の不飽和脂肪酸(要はアブラです)は

子宮内膜症の炎症を防いだり、

術後の癒着にも効果的という研究発表が複数ある。

他にもアレルギーなどの疾患や、

血糖値の上昇を防ぐなど妊活には嬉しい効果がいっぱい。

 

術後の彼女の、久しぶりに弾んだ

高い声色のお声を聞き

 

「Kさん、生まれ変わったんだね

 

という言葉がわたしも自然に出た

 

もう40代を超えてきたけれど、

再び、妊活にこれからむかうのか、

もしかしたら、もうこれからは

痛みのない人生を取り戻し

自分自身の命を輝かせるために

生きてゆくのかな、、

 

なんだか電話を切って、、そんな気がした。

それもまたよし。

 

 

そして、つい先日、

ある女性と仕事の打ち合わせ。

JALホテルでお茶をしながら会議

 

その方は、容姿端麗、女性の華があり

かつ 仕事の才能はピカいち。

女性にありがちな集団行動はしない、群れない。

思ったことを行動に移すのは俊足なハンサムウーマン。

そして、、

彼女はお子さんがいない。

 

望んだのか、望まなかったのか

そんなことは あえて聞かないけれど

ふと、子供の話題になったとき

 

「わたしは 今世は 自分の人生を

自分の魂を 愉しませるために生まれてきたのだと思う。

だから 自分の人生を生きるの。」

 

とはっきり、清々しいほどの笑顔で語られた。

 

でもほんとうに素敵だな、って思った。

 

⭐︎

 

巷ではお盆ですね(うちは旧盆です)。

お墓詣りには

ご先祖様にいろいろな報告、お願い、

されることでしょう。

 

お墓に眠るの近しい故人?

それとも何代も遡るご先祖さま?

どっちにせよ、

ご先祖さまは、

子孫が健康で無事に、自分の人生を謳歌していることを

1番喜んでくれるはず。

 

 

きっと そうなんだと 私は思う。

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自分自身でいること

2017年12月29日

 

本日は仕事納め。

今日はサプライズがいっぱい

 

1年ぶり(?)くらいに突然来てくださって、

お手紙付きの贈り物をくださったAさん(感激)。

 

おもちをついて持ってきてくれるお客様。

 

そして、今日は

今年最後のご妊娠報告のKさん1件と

 

着床してなかったよ、の報告も1件。

 

そして、、

お電話は、子宮がんがステージ3!

という疑惑から、細胞検査、MRIと大学病院で検査結果を待つ方から。

 

「MRIの結果、ガンじゃなかったです!筋腫だったようです。

 ほんとうにご心配おかけしました!」

 

の声に安堵のため息。

 

それこそ、365日を凝縮したかのような1日。

 

そうね、、命があってこそ、の日々ですよね。

 

 

来年にまた治療を持ち越したかた

 

妊娠できたけど残念ながら流産してしまったかた

 

治療を諦められずにもやもやしているかた

 

今までの夫婦関係にピリオドを打ったかた

 

元気でいなくちゃ、

 

笑顔でいなくちゃ、

 

じゃなくっても大丈夫

 

陰極まれば陽に転ず

 

無理して抑えようとせず

あるがままの自分の感情に身を任せた方が

立ち上がれるもの。

 

今日、郵便局でおつかいの帰りには、

大好きなミスチルの

「昨日のNo, 明日のYes」を車で聴く。

 

 

昨日のOhNoは 明日のYes

変えるのは君なのです 君なのです
コケるのは何度だってかまわないのです。

昨日のOhNoは 明日のYes 変えるのは君なのです

最後に笑っていればそれでいいのです~〜♫

 

そっか、コケるのは何度だってかまわないのね。

 

最後に笑っていれば。

 

 

島田のプライベートでは、、

来年からは、新しいことにまたチャレンジし始める1年になりそうです。

 

気学によると、今年わたしの1年は

運気がストップしたかのように枯れる1年だったそうですが

 

 

でも、今年はNARDのアロマアドバイザーとして

精油の知識を深めることができたこと

フランス語を学び、その言語の響きの美しさにうっとり、、

でも、全然上達しなくて

それでも、楽しめたこと。

そう、、

フランスは、2022年までに

学校の給食の半分をオーガニックにすると宣言したそうで、

ますます、有機農業、BIOの国として、

そして、フィト(植物)セラピーの国として、

わたしの熱くこがれる気持は上昇するばかり

 

今年は、プロヴァンススタイルの雑誌で発見し、

勝手に憧れ続けていた南フランスはゴルドーという小さな村の

シャンブルドットのオーナー、

ウェンディさんに会いに行くことができました。

 

この旅は始まりは、

ロストバゲージ(機内預けの荷物が行方不明!)や

パリからのトランジット飛行機の運航停止など

個人手配の旅の者にはかなりキツいトラブル続きの旅でした。

それゆえ、予定より1日遅れで、

ゴルドーの村々が眼下に見えたときは泣けてきた

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プロヴァンススタイルの雑誌に写っているウェンディ、

美しく優しいかただったなぁ。

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この写真を見て↑↑憧れていたお部屋に泊まり、

写真のウェンディさん本人に会えました。

緊張して、フランス語はおろか、

英語すらでてこない自分が

悲しかったなぁ。

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あーあ、、私の顔の大きさったら(笑)

 

今年プライベートのなかで1番みずみずしく、

美しいプロヴァンスの夏とともに

忘れられない出来事。

 

メディカルアロマ用の精油(もちろんBIO)も日本より安価!

パリの薬局で購入してきたりもした。

ごそっと数十本、大人買い

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来年は、フランスの植物療法について、

もっと勉強したいと思っています。

 

さぁ、来年はどんな1年が待っているでしょうか?

 

希望に満ちたものでありますように。

 

あたながあなたらしく

輝く1年になりますように。

 

 

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意味づけなど必要ない

2017年07月15日

 

 

あっつい〜毎日ですね

 

yahoo!ニュースで昨日見たのは

「日焼け止めを週3回塗る女性に慢性的なビタミンD 不足」

のニュース。

みなさん、ビタミン Dは、日光を浴びると

体内で合成され、卵巣を活性化してくれるビタミンです。

何年も前から私のブログでも伝えていますが

過剰に日焼け止めを使うのを控えましょうね。

 

⭐︎

 

さて、

先週は1週間おやすみをいただき

ありがとうございます。

 

夫婦ともに元気に半世紀を生きた記念すべき旅行でした。

が!

旅先でトンデモないハプニングが起こり

空港で1日足止めをくらったり

ロストバゲージになったり

宿泊先に当日中に行けないという不可抗力な出来事があったり

てんやわんやの旅となりました

 

それを友人らに話すと、

私の友人はみんな、君たちナニモノ??

と思ってしまうほど

「えぇ〜!それは大変だったね」

のあと、必ず

「でも、それはね、必要な出来事だったのよ」

とか、

「そのトラブルに出会うべくして出会ったのよ。

 そこからも気づきがあったでしょ」

 

とスマートに返してくれる

 

確かに気づきがあったけど、、

ありがたい言葉だけど、

それは、自分で認めたくない

「弱さ」「忍耐力のなさ」などであったりして、

ちっともポジティブなものに替えられそうもない。。

 

そんな折、知人薬剤師のブログを見て、

はぁ〜ん、そうだな、、と思ったのですが、

 

いま、なかなか妊娠しない、できない

 

という目の前の事象に関して、

 

無理やり、これは私にとって必要なプロセスなんだ、

とか

必要な経験なんだ、

無理やり思うようにしていませんか?

 

純粋なかたほど、

自分に厳しい方ほど

こんなふうに、自分を激励し

その思いに裏切られて

悲しい思いをしていると思うことがある。

 

むしろ、

このような想いは、

 

妊娠して、元気な赤ちゃんを産んだのち、

「あの日、あのとき」の自分を振り返り

「意味があったんだ」と思うのが

折り合いが良いというか、

本当の意味で(必要な時間だったのだ、)と

「腑に落ちる」ものなんだと思う

 

何が言いたいかというと、

 

いま、辛いことや苦しいことに

無理やり意味づけなんかしなくていいから

苦しいときは苦しいと

泣きたいときは思い切り泣いて、

安全に素のじぶんを出せるところ、

あってほしいなぁと思う。

 

そして「今ここ」を大切に。

辛い時間ばかりでなく

 

日曜に大好きなことをする

好きなお菓子を食べる

高級なお茶を開けて飲む

ハッピーエンドの映画を観る

あるいは悲しい映画を見て思い切り泣く

プチ旅行

 

などなど、ひとつでも多くの

ストレスコーピングを持ち、

 

自分を大事にすることも忘れずにしてほしいな。

 

そんなことを思ったのでした。

女の子

 

 

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無痛分娩について

2017年02月26日

もう2月も終盤。

今日は、体外受精の移植にチャレンジしている方から、

2回目の胚盤胞移植結果がまた(➖)だった

というお電話をいただいた。

 

そして、数日前には、

胚盤胞が5つ残っていて、3回目の移植で

やっと妊娠(心拍確認)したという報告もあったのです。

 

この上記だけの結果からみても、

そして、過去のお客様の症例から見ても、

胚盤胞移植は、見た目(グレード)の良いものから

移植していくけれど、

それが決して、1番妊娠しやすい胚ではないということ。

 

2番手、3番手の子が運命のタマゴちゃんである可能性を

いつも信じていてほしいと願う。

 

 

 

もう妊娠9ヶ月になる方から、

無痛分娩 でのお産を決めたと報告があった。

そして、

別のお客様からも

「お産の痛みが恐怖だから、無痛分娩がいいと思うけど

やってくれる病院ってあるんでしょうか?」

という質問がありました。

 

正直、無痛分娩のことを聞かれることはあまりないので

私も返答に戸惑いました。

 

みなさん、普通に、

陣痛の痛みに耐えて産む

を選択されます。

 

なんとなく感じているのは、

お腹を痛めて産むのことが美徳

そして

痛みに耐えてこそ母になれる

というようなことが

暗黙のうちに思われているところが日本の社会にはあって、

いや、私自身も、

無痛分娩は、自然じゃない

と思っているふしが少しあって、

「無痛分娩」を選択するかたを否定こそしないけど

なんだか自然でないような気がしている部分が多々あった。

 

そして、先週読んだコレ!⇩⇩

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これによると

フランスでは、帝王切開以外のお産の80%以上が

無痛分娩とのこと。

 

「お腹を痛めて」産まなくてもいい。

という考え方と、

その言葉の筋が通っていると思わせる

フランスの妊産婦にやさしい医療支援と税制度。

この本を読んでいると、

この国が、多くの女性に

「産みたい」

と思わせる仕組みがちゃんと整っているんだ、

ということを感じさせる。

 

 

無痛分娩も最初っから無痛で、というわけではなく

ある程度、子宮口が開いてから

硬膜外麻酔をするので、

多少は陣痛も経験するそうです。

あくまで

「痛みを頭で感じないようにブロックする」もの。

 

 

 

もちろん、デメリットもある。

下半身に力が入らないので、

うまくいきめなかった、なんていう体験もあるそうで。。

そして、日本では、麻酔科医がいないと、、

という問題もあるかもしれないし、

料金も割高になるとか。

 

もっと日本の産院で、

無痛分娩が普及していたら

そして、安全に行える状況下ならば、

それを選択する妊婦さん、きっと増えるのかもしれないなぁ。

 

なんでもかんでも、

日本の仕組みが悪い、政策が悪い、

とは言わないけど、

日本とフランスの大きな違い、、

 

いろいろなことを考えさせられる1冊でしたよ。

 

 

⭐︎

 

今日は主人が東京出張のお土産に

ラデュレ(フランスはParisが発祥)の

マカロンを買ってきてくれた。

 

箱の愛らしいこと

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そして、明日はフランス語のレッスン。

「ボンジュール」の発音がやっと少し

フランス人に近づいてきたと自分で思う今日この頃

 

語学を学んでいる時間もまた楽し🎶

 

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マズローの5つの欲求

2016年05月09日

漢方薬剤師,認定不妊カウンセラーの和みです。

 

 

ゴールデンウィーク終了〜。

皆様どんなふうにお過ごしになられましたか?

 

うちのお客様の状況は、複数のかたがGWも治療、、

いえ、むしろGWだからこそ、周囲に気兼ねなく

治療や病院に思い切り通えた、

という声もありました。

ほんとうにお疲れさまです!

 

私は暦の通り仕事でしたが、

おやすみを利用して

いま自宅のリフォーム中というのもあって

設置したいアンティークな家具を見に

他県にまで足を伸ばしたりしました。

 

福井のアンティークショップ屋さん

お宝探しの気分です

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古き年代のもの、見ているだけで楽しい。

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うちはリフォームですが、

いま赤ちゃんを望む現役世代のかたたちは

ローンを組んで土地や家を購入されるというかたが多いです。

 

 

 さて、突然ですが、、

心理学者マズローの欲求、

5つのピラミッド ご存知でしょうか?

 

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人間の欲求は5段階のピラミッドのように構成されていて、

低階層の欲求が充たされると、

より高次の階層の欲求を欲するというもの。 

 

衣食住や身の安全がことたりているからこそ、

より高次の欲求や、願望を抱くということ。

 

マイホームを手にいれたい、というのは、

第3段階の「社会的な欲求」になると思うのですが、

 

では!

 

赤ちゃんが欲しいという欲求は、どの部分になるのだろう?

 

私はこのピラミッドをみて、たびたび考えます。

 

子孫を残したいとか、産みたい、というのは

本能的な欲求であるので、

1段階の生存や、生理的な欲求なのか、、

あるいは、

社会の中で、親としての自分、立場を確立したい、

家庭のなかでの母としての自分の役割を求める、

という欲求ということでは、

3段階の社会的欲求になるのかもしれません。

 

5年前、東関東大震災が起きた後、

家族としての結びつきを考えさせられ、

結婚したい!という気持ちがたかまり、

日本中で多くのカップルが誕生したというのは有名な話ですが、

そういうことからも、

赤ちゃんを欲しいという気持ちは、

ヒトの生存という根源的な欲求と大きく関わっているのだなぁ

と感じます。

 

そして、、

赤ちゃんが欲しいと望む気持ちは、

いざというときに、助け合える家族があって、

あたたかいご飯も、あたたかいお風呂にも入れて、寝床があって

そのベースがあってこそのはずですよね。

 

みなさんは、

ご飯を美味しいと思って食べていますか?

ただ胃袋に流し込むような食事ではないですか?

ぐっすりと良い睡眠とっていますか?

夜中になんども目がさめませんか?

お風呂にはいって気持ちいい〜〜と感じていますか?

 

 

私は、いま、自分の欲求のなかでは、

4段階か、5段階を欲しているな〜と思いながらも、、

 

まだまだ1段階の欲が、

実は満たされていないんじゃないか?

というかおろそかにしてる?

 

なんてことを思ったGWでした。

 

みなさんもいちど考えてみてくださいね。

 

 

 

 

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