石川県は金沢市で 妊活カウンセリング、漢方カウンセリング を通して
あなたの「心とからだ」を整えるお手伝いがしたい
漢方薬剤師,認定不妊カウンセラーの和みです
ご縁があって、
毎月第4の日〜月
東京麹町での出張妊活カウンセリングに
通わせていただくこと半年。
東京でのお客様ってどんなカンジなのかなぁ。
金沢と治療はどう違うのだろう?
金沢弁がポロっと出ても大丈夫だろうか・・
などなど、
当初は心配もありましたが、、
金沢女子も、東京女子も、
みんな悩みの種類
直面している状況は同じ
そう、あらためて実感しています。
都会と地方(ここ石川)、そこで生じる治療差も
そこまで大きな開きはない。
地方、地域の差というより、むしろ病院差。
だけど、最先端と言われることを行う病院に通えるのも
東京においてもごく一部。
地方より、妊活に取り組む人口が多いところに
人気のある病院には希望者が殺到する
先日の東京カウンセリングで、
有名どころの体外受精を専門に行うクリニックの
説明会に出られたかたがこう言われました。
「説明はたんたんと、理論的。
そこに感情や温かさはなく。
受付のかたも、同じ女性なのに、そこに通われているかたの
気持ちや感情を汲み取る様子もなく、
正直がっかりしました。」
また、筋腫が内膜側にあることを告げ、
そこに意見を求めると
「うちは体外受精のことだけには責任を持ちますが、
ほかの疾患は専門の病院で診てもらい、
完璧な状態になってから、来てください」
とのこと。。
医療は専門ごとに分業になっているのは
決して悪いことではないけれど、
こんなふうに伝えられると
また女性はひとつまた、大きな課題を背負うことになる。
体外受精のことだけでもいっぱいいっぱいなのに。
そして、これはまた石川もおなじ。
ひとつの病院で、移植のことも見込んで、
包括的に、トータル的に、
ケアしてもらえたら、
どんなに楽だろう。
☆
出張カウンセリングを行う麹町のO’LAULAU。
ここから徒歩で5分。
赤坂見附はニューオータニホテル横の並木道に出る。
先日、ひとりでカウンセリングの合間にお茶をする。
ユーミンお気に入りのカフェだという、
AUX BACCHANALES(オー.バカーナル)

ひとり飯やひとりカフェは意外に好き。
自分をゆっくり、見つめるにも良い時間。

来月は時間があったら、
外苑のイチョウ並木を見たいな、と思ったりしています。
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今日は Eさんが、お貸ししていたマンガ
「不妊治療やめました 〜ふたり暮らしを決めた日〜」
を返しに来られ、
いつもありがとうございます、と
たくさんおミカンをいただいた。
そして、短いお手紙もいただいた。

Eさんも、、
このマンガの治療体験者(堀田かよさん)のように、
何度も何度も、治療にトライして、、
やっと、妊娠されたけれど、ご流産された
そんな経過がある。
いつも自分の心の声に正直で
かつ
まっすぐな方。
もう数年のおつきあいになる
大好きな女性。
そんな彼女が、今月、
治療をもうやめにしたい
そんな言葉(明確な言葉でなかったけれど)
意思をわたしに伝えに来てくださった。
わたしは、、
まだお若いことや
一度、妊娠できたことや、
まだまだ可能性があることはお伝えしたのち、
彼女の気持ちをいまは全面的に受け入れて
治療しないことを
見守って行こうと思った。
その数時間後、、
ご結婚して10年目に治療、妊娠され
心拍確認ができた Tさんの
エコー写真を見て、、
「おめでとう」と伝える。
小さな心臓、動いていたって。

Tさん、本当におめでとう。
やっと伝えることができた。
女性は
産んでも、
産まなくても、
自分の人生を、自分で輝かすことができる。
わたしは 本当にそう思っている。
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10月は妊娠されるかたが毎年多く、
月なかばにして5名のご妊娠報告がありました!
そして、、
今日は、2つ!タマゴが着床して!
2つの胎嚢が見えた〜〜!
というご報告があって、いろいろな意味でドキドキの1日でした。
無事に2つとも、元気に育ちますように。
うちのお客様のなかには、
生殖医療の病院ではとても有名な、
県外のクリニックに通われているかたが
複数おられます。
そこで、
男性不妊の検査を受けた結果、
「精索静脈瘤」(せいさくじょうみゃくりゅう)
と診断されるかたも多く、
今週も2名のかたが診断されました。
うち、おひとりは、Rクリニック大阪 ですぐに
これまた有名な I先生の手術を受けることになり、
また、今までの体外受精の記録から、
受精卵の着床歴が少ないことも挙げられ
(もちろん、精索静脈瘤による男性側のDNA損傷も影響していると予測)
男性だけでなく、奥様のほうも、
不育症の検査をすすめられたのです。
不育症といえば、
「妊娠するのに育たないこと(流産してしまう)」
という概念が一般的だと思うのですが、
うちのお客様から見せていただいた
Rクリニックの資料を見ていると
M先生のお考えは少し違うように思えました。
3W0d で、着床しかかっているのに、
受精卵がなにかしらの障害を受けて
着床が阻害される
=着床しきらないこと
も、不育症の範疇ととらえ、
積極的に検査と予防的治療を行うというものでした。
(よって、4W0dではhCGが検出されない)
その不育症の検査のなかで、
特に、こんな考え方がや検査があるんだ、
って思ったのは
「銅亜鉛検査」=子宮のなかに銅が多いと、着床しにくくなる。
銅と亜鉛との比率を検査では見る。
「子宮内膜炎の検査」=
小さな多数のポリープ、間質の浮腫、
うっ血が慢性子宮内膜炎のサイン
子宮鏡で検査するようです。移植反復不成功例の場合、
これを疑うとのこと。
http://ameblo.jp/matsubooon/entry-11961917217.html
↑↑↑ こちらのブログに詳細がアップされています。
でした。
着床というメカニズムはほんとうに複雑です。
「いい胚だったのに、なぜ着床しなかったのでしょうね」
そう言われて、悩んでいるかたに朗報になったら良いなと思い
アップしましたが、、
じゃあ、これを行えばうまくゆくのか、
ということも正直わかりません。
こんな考え方もある、
ということの参考になればいいのですが。
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