先週から今週にかけて
(思わず神様に感謝したくなるくらいの!)
40代のかたの
着床判定陽性が続きます(➕)
うち
◎自然で自己タイミング中のかたが1名
◎体外受精での移植後の判定のかたが2名
でした。
体外受精での移植後の妊娠判定では
コロナ渦以来、病院に来院せずとも
自宅にてセルフでの判定を推奨していたクリニックもあり
尿中のhCGを自分でチェックし判定陽性が出たら診察へ〜
という流れになっています。
今回、うちのお客様で着床判定が出たかたは
実際に病院に行き
血液中のhCGを測定することにより陽性となりました。
この着床判定時によくあるドキドキは
hCGの値が低めに出てしまい不安にかられることです。
(※着床判定時のhCGはできれば最低100は欲しいところです。)
が、これが高いからといって、
妊娠継続力が確定できる目安には
残念ながらなりません。
私が妊活カウンセリングに出張させていただいている
鈴木レディスホスピタルでは
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hCG10〜50までは判定保留となり
次週もう一度再判定という方針となっています。
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この頃にあるもうひとつのドキドキは
ちょこちょこっと漏れ出てくる少量の出血です。
この問い合わせのお電話もとても多いです💦
これが着床出血によるもの、
ということがあるので
意外に心配いらないものだったり
ということも多いのです。
覚えておいてくださいね。
今日はさらに嬉しい報告。
2回の流産や不育症の要素があり
何年も治療をされていたYさんがご来店。
前回流産をした12週を超えて!
14周まで育ちました😊
これは7週の頃のお写真(胎嚢と胎芽が見えます)

このまますくすく成長しますように。
✴︎
さて、天高く馬肥ゆる秋🌾
少しだけ気持ちがやわらぐ今日この頃のお天気。
コロナもこのまま下火になってほしいですよね。
先週、主人のバースデーでランチに行きました。
レストランオオタ🍴
(ここ、オーナー夫妻のお人柄も素敵で大好きなレストランです)
やっと!念願の!
「和栗のモンブラン」を食べることができました🌰

島田プロダクツの漢方ハーブティー
「和漢ティザンヌ」
日和と花澄もこんなふうにメニュー提示してくれてあって感激!😊

私は恒例のセミナーが続々と入ってきて
なにかと多忙な日々を送っています✨
皆様も実りの秋をお迎えください!
セミナー場所の石田屋ガマダンさんも
いつも素敵なのです。


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最近、立て続けに聞かれる質問があり。
それは、不妊治療の診察などで
「月経3日目までに来てくださいね」
と言われるとき、、
(いったい、いつを月経1日目にすればいいの???)
というものです。
予定日が例えば9月15日だとしたら、
9月12日ごろから少〜〜しづつ、、
おりものに血が混ざる様な、
あるいはごく少々の出血が始まる。。
そんなかた、結構あるあるなのです(~_~;)
これって、
いつを月経1日目とカウントしたら良いのか?
ということについて。
答えは・・
しっかりと、
ナプキンに経血が定期的に流れてきた日を
1日目とするのが正しいようです。
出たり止まったりのごくごく少量の出血の状態では
まだ血液中の黄体ホルモンが下がりつつあれど
まだゼロに(正確には1以下)になっていない可能性があり
卵胞が育ち始めるスタートにはならないからです。
ただ、月経不順なかた
あるいは、卵巣機能が低下し
高温期にも卵胞が成長してしまうような場合には、
血液検査を行い、卵胞ホルモンや黄体ホルモンの数値などから
月経何日目ほどかを考慮するとベストなのでしょうねぇ😓
また、不正出血によるお悩みもたまにご相談を受けます。
これは、
排卵がうまくゆかないことで
黄体ホルモンが分泌されないまま、
内膜が保持できず
ちょろちょろと。。
漏れ出してくることが原因で起こることが多いです!
(あくまで「多い」ということ。原因は様々です)
こんな時は「よもぎ」(艾葉=生薬名はガイヨウという)🌿
が入った処方を使います。
よもぎには自然の止血作用があるからです。
だから「痔の出血」にも応用されるんですよ。
今朝のわたしも身体を整えるために
自分で薬膳茶をブレンド。
今日は土曜日、タイトに相談が入っているし気を入れよう!
ここにも胃腸を整える良姜(リョウキョウ)
よもぎ、フェンネル(茴香)をブレンド🍵

✴︎
今日、私の大事な友人(40代)が
治療の末、妊娠、出産し、
待望のBabyを連れてきてくれました!🌼🌼🐥
AMHが0.06
卵巣機能も決して良いわけでなく….
いったん、不妊治療がストレスで
2年、(治療を)お休みしていたこともありました。
それでも成功につながった要素は思うにいくつかあります。
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1)卵巣機能が低下している場合、同じ月のなかで
2回の採卵を行うDUO(デュオ)という方法で採卵していたこと。
結果、卵の数を増やすことが叶った。(石川県の病院ではないです)
2)本命のタマゴを移植する際、成功率を高めるため、
腹腔鏡手術にて腹腔内の洗浄を行ったこと。
3)ご夫婦で漢方や抗酸化のサプリを服用してもらったこと。
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そして何より・・
4)彼女の素晴らしき精神力🌟
どんなことが成功につながるかわからない。
だからこそ、いまやろう、やってみようと思うことがあったら
未来に心残りを残さないためにも、、
ご相談ください。
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まずは
お知らせ:7日の第一月曜はお休みです
宜しくお願いいたします。
✳︎
秋という言葉がピン!とまったくこない9月初旬☀️
しかし、東洋医学では秋=「肺」の季節を迎えました。
生殖力を高めるときに、特に注目するのは
「腎」=老化や生殖機能、成長を左右する
「脾胃」=消化吸収、気血を生み出す
上記、この2つの臓器なのですが、
肺の東洋医学的な働きはどういったものなのでしょうか?
「肺」=体のバリア機能、免疫力
と深く関わる臓器です。
そして、意外なことに
「大腸」の働きや機能と
肺は深い関係にあると「五行説」で説かれています。
↓↓↓

さて、、この肺はとても湿潤(うるおっていること)が
大切な臓器で乾燥をとても嫌います。
日頃から、喉が乾燥しやすいひと、目が乾きやすいひと
そして鼻炎持ちのかたには
「うるおいを与える」ことが特に必要です。
さて、ここからが本題。
もっと、深い「うるおい」のことをお伝えすると
秋に変化を受けやすいこの「大腸」が乾いていれば
便がコロコロと固くなりやすいです。
大腸は乾いていても、
下痢気味だったり、水様でもよくありません。
そして
◉甘いものをたくさん食べるひと
◉オメガ6の不飽和脂肪酸を日頃から摂取過多のひと
◉野菜をあまり食べないひと
◉添加物の多い加工食品の摂りすぎ
このような腸内環境では
大腸のなかの
「腸内フローラ」や「子宮内フローラ」も
(善玉菌や悪玉菌や日和見菌のバランス)
決して良いわけがありません。
ブログでも何度か書いている着床能の3つの検査のこと。
エラ、エマ、アリスについて。
3つの着床能の検査
この検査が行われる様になって、知ったこと。
腸内環境が各々によって異なるように
女性の子宮にも、独自のバランス、割合で
菌が住み着いているのいうこと!
お客様から学ばせていただきました。
一般に、子宮着床能のなかのEMMA(エマ)では
子宮内の乳酸菌(ラクトバチルス)が
90%以上が好ましいとされています。
もし、これが悪くても・・
(0パーセントのかたも割にいるのですよ)
移植周期の5日目から移植前日まで
ラクトフェリンの座薬を入れることで治療となります。
が、、、
————————–
本当にそれでいいの?
————————-
漢方治療を知っている身としては
月経痛は痛み止めで治すのでなく
月経痛が起こらない体にしたいと思う。
ということと同じく、、
腸内環境から、
もとい
「肺の機能を整えることから」
それはコロナ時代を生きる私たちの
免疫を強化することにも繋がりますし
着床能にも大きく関わります。
秋の養生を一緒に考えてみましょう
✴︎
今週、読んだ本
中野信子:「人は、なぜ他人を許せないのか」📚

いつか読みたい、お会いしてみたいと思っていた
脳科学者、中野信子さんの著書。
世の中に渦巻く「許せない
」の感情。
そして、自分は正しい、と結論ずける危うさはどうして起こるのか。
私はそんなことをしない?
そんな風におもったりしない??
いえいえ、誰にでも起こりうる「正義」を振りかざす行為。
自分の思考や、考え方のクセを客観的にみる「メタ認知」
の大切さをわかりやすく解説してくれています。
私は、後半部分の
「老けない脳を作るトレーニング」
がありがたかったなぁ。
いかなる時も自己を客観的に見られる人間でいたい。
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