今日は、来年4月から施行となる予定の
不妊治療の保険化について
私の頭のなかの整理も含めてアップいたします
最近になって,少しづつ
「体外受精が保険適用になったらチャレンジしたい」
(それまでは出来ればタイミング療法や人工授精でがんばりたい)
というお声がチラホラ。
多くのかたがこの保険適用という朗報に
期待を寄せているものと思われます

しかし、
体外受精の経験のあるかたはイメージしやすいと思いますが、
治療内容すべての技術、検査が
保険の適用になるわけでありません。
また、年齢制限も設けられるようで😣
具体的には妻の年齢が
43歳未満ベースで議論がなされるようです。
では、どんな治療を保険適用とするか?
その判断基準として
◉施設ごとに治療の技術に大差がない治療
◉(妊娠に至るに)より効果的だと思われる治療
が優先的に保険適用化されるべきという考えから
治療に関わる検査や技術を
3つのランクに区分けがされているようです。
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20210704-OYT1T50004/
より引用

なるほど。。
専門家が検討を重ね、
効果的だから保険化しよう!
という検査や技術が保険適用となって受けられるのは
ありがたいことだと思いますよね。
ではでは??
レベルCに書かれているような
検討を見合わせるような治療はどうなるのか??
自由診療になって、
希望するかたが受けることになるのでしょうか。
(しかし、現在、保険診療と自由診療の混合は禁止されているはず
)
ここもどんなふうに調整されるのか未知です。
また何かわかったらアップしたり
店頭でお話しさせていただきたいと思っています
✴︎
最近、妊活を卒業されて素敵なママになったお客様と一緒に♡
かほく市にあるご自宅で開催の
バランスボールのレッスンに行ってきました!
そして、お写真向かって右のさき先生も、
かつて不妊治療の経験をもち、
妊活カウンセリングに来ておられたのです。
(インスタで語っておられます)
そして今は✨
出産後、バランスボールを通して多くの女性を応援されています。
本当にイキイキとしていてすてきな方です!!

私はというと、
骨盤底筋のゆるみ防止!のために😅
不定期ではありますが、通いたいと思っていますが、
実は、治療中の心のモヤモヤ発散や
なにか運動を始めたいと思っているかた
そして!
骨盤底筋をグっと引き締めたいと思っているかたにも
良いと思います。
ビビビときたら聞いてくださいね。
さき先生を紹介しますよ〜❤️
あるいは、一緒に行きましょう〜〜✌️
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あらためて 今日は自分の体感していることを含め
更年期のことを書きます
最近、更年期のことを
「ゆらぎ世代」とかよく言ったりしますね。
そう言えば・・私もかつて
「ゆらぎ世代のポジティブエイジング」
というセミナーを
大切な友人達とお茶会形式で開催したことがありました。

「不妊」という漢字は=妊せず
というネガティブな意味に取られかねないことから
「妊活」という言葉で私も表現しますが
では、更年期って言葉、、、
そんなにネガティブなイメージってありますか??
私はそんなにイヤな言葉ではありません。
そして更年期は
自分の生き方を更新する時期✨
だと思っているんです。
私自身のことで言えば(現在54歳)
46歳くらいの頃から
ま〜〜 いろいろな不調に見舞われました💦
月経不順になってくるくらいのことはいいんです。
誰もが通過する道ですしね
女性の漢方カウンセリングや
心と体の悩みをいつも聴いている身の上
それは比較的自然に受け止めることができました
ただ・・・
ホルモン減少にまつわる周辺トラブルが結構あって
少し個条書きにすると
1)頭頂部の薄毛(いっときハゲかかったり)
けっこう悩んでいて、いっとき
夢の中で髪の毛がすべて抜け落ちる夢を見て焦りました💦
↓
イソフラボンと補腎薬で復活!!
2)朝起きたときの指の関節の痛み
これは酷かった!!リウマチでないと思いつつもRA因子とかCCP抗体、CRPなどを調べてもらい結局陰性。
↓
その後、甲状腺機能低下症が発覚。。
甲状腺機能の不調はストレスや女性ホルモンの変化、
そして、遺伝子が関与すると言われています。
わたしはその全ての因子に原因がありました。
甲状腺機能低下症の投薬やケアをして指の関節の痛みは激減。
3)ホットフラッシュ♨️
まさか冷え性の私のからだが電気ストーブのごとく
熱くなるなんて考えもしませんでした。
これは更年期の続編②で捕捉しますが、
なかなかひどいものです。
みなさんがこれでウツっぽくなる理由、理解できました。
4)ものごとを処理する能力が格段と落ちた👇💦
↓
これ、いま私が自分自身に
(それでいいんだよ、その生き方、勢いでよし)
と刷り込みしている最中です(笑)
辛いよ、辛いけど
自分のなかのCPU
若き頃と同じ処理能力や
スペックで働けるわけなどないのです。
人はやがて、老いてゆく過程で、
「独りで 出来なくなってゆくことが増えること」を
受け入れては 死に向かってゆくのだと思う
(更年期はその準備期間だでもあるわけです)
これは更年期の相談にこられたお客様
すべてにお話していることで・・・
わたしの中では1番大切なことだと思っています。
ですので
仕事の量や自分のなかのキャパを7割できたら合格
くらいでいいんじゃない?
周囲にもそろそろ白旗をあげて
(私はもう無理しません)アピールをすることが大切だと思いません。
そんなふうにお話ししています。
昨年より隔週で月曜日を定休にすることを決めたのも、
実はそんな理由です。
お客様にはご迷惑をおかけすることも多いかと思います。ごめんなさい。

同じ世代のオーナーが経営するヨーロピアン住宅を手がける会社
フムロビラ(社名:デリケートツール)さんにて。
6月下旬、お茶を淹れていてだき久しぶりにゆっくりお話しする☕️
ここで販売している小物や食器たち、本当に素敵なんですよ〜〜!!
ぜひ覗いてみてください。(予約したほうがベター)
うちのフムロビラコレクションの一部💗
↓↓↓
アンティークなトレイや缶、時計やイヤリングなどなど。
上記写真のモロッコグラスも♫

次回は、ホットフラッシュや多汗に使う漢方について書きたいと思います。
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先週、クローズドのセミナーにお声がけをいただき
貴重な勉強をすることができました。
「日本の男性不妊」

勉強会のメンバーは、
この本の著者ほか、
社会学者、セックスカウンセラー
医師、助産師など専門分野のかたがたと。
大きくテーマをつけると
「なぜ(日本では)男性不妊はオープンに語られないか」
ということについて。
不妊の原因の約半数は男性
その考えも浸透してきたとはいえ、
日本には、まだまだ
「不妊は女性側の問題」という
偏見(ジェンダーバイアス)があって・・
そのことが、
女性の不妊治療への
重圧やストレス過多という状況になっていたり・・
ひとりで責任を背負いすぎる傾向にあったり・・・
男性側の要因さえ明るみに出ないケースも多い・・・・
その背景にはどんな要因があるか??
ということを、
著者の質的研究や
15組のご夫婦のインタヴューから
深く深く掘り下げ、
問題提起について語り合った。
そもそも、男性不妊の専門は
その性質ゆえに、
——————————————————-
◆生殖医療に精通した泌尿器の専門家が
診察に関わることがのぞましいがその絶対数が少なく、
その認識の入り口の多くが産婦人科ということ
———————————————————
◆男性自身が男性不妊を
生殖能力=性的能力の連鎖と位置付けてしまうこと
————————————————————
◆(日本の)男性は、
女性のように、置かれている状況を
自身の主観や感情を交えて他人に話をすること
がなかなかしない、出来ないこと
————————————————————
などなど。
ものすごく端折ったけれど、
そんな背景があって
日本ではなかなかオープンに語られにくくなっている。
では今後どうしたら良いのか??
専門家のみなさんから出た意見は、
若い世代に、
もっと自分の精子や生殖のことについて
明るく(軽く)オープンに語る場を持って欲しい。
例えば
Youtubeに
「自分の精子の数を検査してきた!」
みたいに、生殖を明るく真面目に語ってくれる男子が
が増えてくればいいんじゃないかと
また、
日本の性教育の現場まで降りて
男性不妊の存在を学ばせることの必要性。
そんなことも意見に出ていました。
あぁ、深い学びの時間でした。
私は変わらず、この現場で
夫婦でカウンセリングにきてくださるカップルを
そしてご主人様に対して
感謝の気持ちを述べたいと思う。
※ 冒頭で出た「セックスカウンセラー」の先生。
都会では比較的探しやすいですが、
金沢にも尊敬すべき先生がおられます。
パートナーシップでお悩みのかたで
私がこのご夫婦には、必要と思ったかたのみ
大切に ご紹介しております。
✴︎
今日は嬉しいことがありました。
かつて不妊治療を何年にも渡って行い
男の子を授かった方から
素敵なチョコレートが贈られてきたのです。
出産されて、かれこれ3年以上経過するのに
いまだにメールや感謝の言葉をくださって
その言葉に私自身がどれだけ励みになっていることか✨
こだわりのカカオのショコラティエのもの。
一粒ひとつぶ、大事にいただきました。
やさしい味がしたな✨
さぁ、これから梅雨本番。
みなさま、水毒がでやすい季節です。
めまいや頭痛、むくみ、だるさ、感じたら
早めに漢方でケアしましょ。
薬局前に置いたうちの母のアレンジメントの紫陽花。

漢方カウンセリングでお待ちします。
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