漢方薬局の片隅で

日々の子宝カウンセリングのなかで「心が動いたこと」「伝えたいこと」を中心にアップ。
タマゴのち天使

妊活カウンセリング(鈴木レディスホスピタル様での)

<お知らせ>

 

毎月第1水曜日に行っている

鈴木レディスホスピタル様での妊活カウンセリングですが

次回開催の日程が本日決まりましたのでお知らせいたします。

 

7月8日(水曜日)←今回は第2水曜です。

13時半〜

14時半〜

15時半〜

16時半〜

の4枠です。

 

6月はコロナ感染予防の観点からカウンセリングはお休みでした。

その間、次回の予定はいつですか?

と数名のかたからご連絡をいただきましたので

取り急ぎご連絡でした

 

妊活カウンセリングのご予約は

鈴木レディスホスピタルまで直接ご予約をお願いいたします。

 

✴︎

 

妊活カウンセリングをしていてよく思うこと。

 

女性は「宿す性」のためなのか。

着床しないということを

ほぼ自分が悪いかのように、

その責を負いすぎる傾向にあると思う。

 

データーでは、その原因は女性も男性も半々。

(年齢の影響は女性(卵子)のほうが受けやすいのですが)😥

 

世の男性にいろんな情報をもっと知っていただかねば、

とますます思う今日この頃。

幸い、このところご夫婦でカウンセリングにきてくださる方が増えています。

 

 

精子は約40年でなぜ半減したのだろうか?

IMG_2310

 

関連記事

マインドフルネスに食べる、感じる
リプロダクションセンターの新設@鈴木レディスホスピタル様
体外受精での治療では何が1番辛い?
妊活カウンセリングについて今一度
鈴木レディスホスピタル様での妊活カウンセリング
FTで卵管を治療した直後の妊娠
3つの着床能の検査
染色体異常ということを理解するために②
鈴木レディスホスピタル様でのカウンセリング

不妊治療・体外受精の保険適用につき不安なこと

2020年06月10日

 

最近、カウンセリング時やお電話でも

とても多く聞かれる質問があります

 

それは、この5月末に、深刻化する少子化を受けて

不妊治療も保険適用への方向性を検討、少子化大綱改定へ

といったニュースがメディアで報じられた影響があってのこと。

(追記:9月10日付けの新聞でも菅氏が首相になったら
 不妊治療は保険適応する方向との意志を表明している)

 

「体外受精も保険適用になるんですよね?」

 

といった、ちょっとした希望的観測というか💦

気持ちの先走り期待によるご質問が多々あって💦💦😓

 

しかし・・・😥

 

まだ閣議決定もしたわけではなく

専門家による聞き取り調査や、

有識者による会議がこれから頻繁になされると思います。

 

 

そして、多くのかたが

「そうなんだー、でも、お金がかかる体外受精で
 保険適用にならなかったら意味がないな〜😖」

という意見をお持ちのようです。

 

平成20年(も前に)国に出された議員さんらの請願書を見つけました。

(請願書 新件番号3151

これによると

一、人工授精を保険適用範囲に含めること。
二、体外受精を行うときに使用する排卵誘発剤を保険適用範囲に含めること。
三、体外受精を保険適用範囲に含めること

 

との内容が最後に記されています。

 

 

では、今回はどこまでが

保険適用として認められるのでしょうか?

 

 

1回の治療(採卵と移植)で40万〜70万ほどの治療に

多くのご夫婦が経済的な苦痛を訴えておられるのです。

(ほか、身体的、精神的、時間的な苦痛も)

ここを保険適用でなんとか🙏

って思うのは当然のことです。

 

意外に知られていないのですが、

日本はいまや「不妊後進国」と言われ、、

体外受精を行う施設の数は世界ダントツ1位。

なのに!

採卵数に対しての出産率は

世界的にも下位に位置しているという残念なレポートがあるです。

 

私の懸念していることを書きます😞

 

不妊治療、生殖医療のなかで、

特に体外受精は

かなり専門性に特化した治療です❗️

これは間違いありません。

 

それは、医師(検査、誘発方法、採卵)だけの技量だけでなく

培養士の技量、培養の技量

そして、その技量を十分に生かすべく、

施設、設備の投資も必要となります🏥

 

顕微受精ひとつとっても専任の培養士が

どんなにスゴ腕を要す技術なのか

1人前になるのにどれだけ鍛錬が必要なのか

私は数年前、培養士学会に潜入して、身にしみて感じたことです。

 

これを保険適用にしてしまうことで、

1)技術や施設が伴わないで体外受精を標榜するようなクリニックが増えないのだろうか?

(=ますます、施設数、採卵数だけが増えて、結果を出せない日本にならない??)

 

2)また、急激に体外受精の患者さんが増えてしまうと

現在、体外受精を行っている病院の、一定水準の技術や

マンパワーが同じように保たれるでしょうか?

 

3)本来自然妊娠も可能な患者にも、体外受精をすすめるようなケースが増加したり、患者さん自身も「自然妊娠」というプロセスを軽んじることが生じないだろうか?

 

 

体外受精は魔法の治療でなく

本当に技術量や、専門性が高い治療なので

そんなことを危惧してしまいます。

 

では、どんな内容が保険内に入ってくるのでしょうねぇ・・・。

 

(あくまで個人的な予想ですが)

上記の体外受精時に使う誘発の注射とか
(ゴナールなどのFSH製剤は特に高額ですよね)💉

助成金をもらえるのに収入制限があったのが緩和されるとか💴

そんなカンジなのかなぁと思ったりしてます。

5cds

 

 

先週は多くのニュースが舞い込んだ週✨

いわゆるコロナ自粛のあいだに

「自然妊娠したよ」

というものから

3件のご出産報告!!✨

 

妊娠報告までのご縁もありますが

出産まで妊婦さんのお体のケアをさせていただけるのは

やっぱり・・・

 

幸せの極みです☺️

 

 

関連記事

「ノンメディカルな卵子凍結」の以前に
ほのぼの漫画「しあわせは食べて寝て待て」を考察
副腎疲労①と性欲減退(特に男性)
着床してからやってくる不安な気持ちや心理
希望をつないで、46歳と47歳
ご夫婦の染色体異常が見つかったとき
早産リスクだけじゃないよ「歯槽膿漏」と重大な疾患
リプロダクションセンターの新設@鈴木レディスホスピタル様
体外受精での治療では何が1番辛い?
「産後うつ」妊活経て出産後 苦しい想いをしていない?〜

「セイメイ」について思う

2020年05月25日
テーマ:Messege for you

 

少し前になりますが、

4月1日付けで、コロナ感染拡大を受け

日本生殖医学会が

不妊治療の延期、特に、体外受精の採卵は中止を。
移植は延期を薦める。

という内容の声明が出ましたね´д` ;

 

病院ごと、そして患者さんによって温度差はあれど

通院できなくなった女性もおられたし

体外受精の移植を行う選択をされたかたは

ドキドキとコロナの恐怖に怯え

緊張感走る日々を過ごしていたかたもおられたかと思います。

(もちろん、マイペースで治療の選択をされていたかたも)

 

そして後日、5月18日

再び、生殖医学会から、

状況を見ながら、

治療の再開をお薦めするという声明。

 

 

もし、今後、第2の波がきたときも、

最終的には、状況を見ながら

自身でしかるべき時を判断する

それで良いのだ!とあらためて思うのです。

 

確かに妊婦がコロナに感染ということは

あってはならないことですし

諸事情あってのこの声明。

不妊治療をしているかたにだけ

この声明が向けられているということは

最初から疑問の声も💦

 

妊活をしているかたに「不要不急」はないのだから。

 

 

でも、ステイホームのあいだに、

自然妊娠が増えてくれたらそれはそれで最高!

でも、今の所その報告はないなぁ・・・

と思っていたら

yahoo!ニュースでこんなニュースを発見

↓↓↓↓↓

———————————————————–

【AFP=時事】

インドネシアの国家家族計画調整庁(BKKBN)は
19日, 新型コロナウイルス対策の外出制限の影響で
避妊や中絶手段へのアクセスが妨げられ、
予定していなかった妊娠に至っている女性が
40万人超に上る可能性があり
ベビーブームに直面しそうだと発表した。

 

20200520-00000024-jij_afp-000-7-view

写真、上記記事より フェイスシールドを付けた赤ちゃん

——————————————————————-

この記事を読んで思うこと、感じたこと。

 

日本ではどれくらいそんなご夫婦があるんだろう

 

そして

望まれて生まれてきた命と

望まれずに生まれてきた命の輝きはどちらも同じ。

奇跡的な確率で生まれてくる生命(いのち)が

幸せに迎えられることを心から望むなぁ。

ということ。

 

本当に生命の誕生は奇跡的なことなのだから。

 

✴︎

 

3つの目のセイメイは「姓名」。

筆文字

これは、筆文字アート✨

 

ここに記されているのは、

今月生まれたうちのお客様の赤ちゃんのお名前です♡

出産された赤ちゃんの名前を、うちのお客様が

書きますよ(ボランティアで)

って、お申し出くださって、

こんな素敵なお葉書を送ってくださいました。

本当にありがたくて。

 

 

また、以前も布マスクを作ってくださったかたから

さらにパワーアップして、

素敵なお手製マスクをたくさんいただく!!

マスク手作り

色や柄がとってもかわいくて感激!!

家族と争奪戦しました!😊

 

いろんなご縁に日々、感謝なのです。

 

 

関連記事

不育症?と不安に思う前にできること
副腎疲労:心も体も動けなくなったらしてほしいこと「5つ」
6月15日「生薬入り My梅シロップを作ろう」来年度の開催案内
迷ったら「今このとき」を大切に
妊活の自分軸を取り戻すために考えてみて欲しいこと
「最後の治療」の終わりと始まり
「着床しない」その背景①免疫
着床してからやってくる不安な気持ちや心理
体とこころに「自愛」を
穏やかな気持ちになれる「マインドフルネス」絵本
ページトップ