漢方薬局の片隅で

日々の子宝カウンセリングのなかで「心が動いたこと」「伝えたいこと」を中心にアップ。
タマゴのち天使

雪の結晶が美しい大好きな場所

2019年

平成最後の

「あけまして おめでとうございます」

 

ブログ、、妊活のことをメインに

わたしの「心が動いたこと」を綴ってはや

10年以上経過。

継続してきた私の心のエナジーは何だろうか?

 

と、自分に問うと

 

女性の 命を宿そうとする本能に従う気持ち

一途な願い、

その取り組みはどんなときも崇高に思え

 

それが例え、

 

授かっても 授からなくとも

そのひとの人生にほんの少しでも関わりたい

 

そう思えるからなんだ

 

と勝手に分析しています。

 

 

⭐︎

 

お正月といえば、わたしの常は読書三昧です

今年も3冊読みました。

 

そのなかの一冊は、うちで妊活を頑張っているかたから

 

「ぜひ!読んでみてください、

 島田さんがいつも言っているようなことと繋がりますので。

 素人でも読めるよう、とても分かりやく書いてあります!」

 

と背中を押された1冊。

東京はルネスクリニックのドクターの著書。

 

「女性の悩みが消える 老けない習慣」

IMG_6656

ズバリ!よかった!

これ!ぜったいに妊活をしている皆さんに

読んでほしいことがいっぱいでした。

甲状腺のこと、環境ホルモンのこと、

わたしがよく書いている油のこと

砂糖のこと、そして女性ホルモンのこと。

 

ご推薦くださったKさんありがとうございます。

 

今日はお正月お休み、最後の日。

しかもキラッキラの陽のパワー溢れるお天気

 

以前から行きたくて行きたくて、

いつか、晴れた冬の日に行こう!

と決めていたあの場所に

行ってきました。

場所は片山津の柴山潟のほとりです。

 

その場所は

中谷宇吉郎 雪の科学館

 

雪や雪の結晶をテーマとした科学館ですが、

アート感覚でも、女性好みの素敵なスポットだと思います。

雪の科学館1

 

雪の結晶を思わせる天窓。日差しが気持ち良い〜。

雪の天窓

雪の結晶パネル。様々なカタチがあるんだなぁ。

雪の結晶パネル

 

雪の結晶がもっと大きければ、雪は踏むのもためらわれ、
もっと楽しいものでしょうね。。

雪パネル

美術館のような科学館ですが、

ダイヤモンドダストを作る実験など

科学的な要素もあるのも楽しい。

 

中庭を通って、柴山潟と白山を見渡せるお楽しみのカフェへ

グリーンランドから運ばれた石が敷かれています。

そこからミスト(人口霧)が出てちょっと幻想的

IMG_6674

 

白山がくっきり見え、ベストな席でコーヒーとババロア。

クッキーまでも結晶型がかわいい〜〜

石の華カフェ

私は運転が非常にどんくさいので、

連れてきてくれた主人に感謝。

 

ここは今日のように晴れていても、

雪がチラチラと来る日に

ひとりで来ても考え事をするのに良さげ。

なんなら

大吹雪をカフェから眺めていてもまたオツ(笑)

 

素敵な場所だと思う。

 

最後はルポのようになってしまいましたが、、

 

今年もどうぞ宜しくお願いします。

おひとりおひとりの 幸多き人生を願って。

 

島田和美

モレーンの石野原

関連記事

糖質が好きな方へ★腸活にもなる!レジスタントスターチを利用して
6月15日「生薬入り My梅シロップを作ろう」来年度の開催案内
自分の弱い「五臓」を知るのは強みになる
穏やかな気持ちになれる「マインドフルネス」絵本
こころと身体の不調は「顔に表れる」
「超加工食品」で老化が促進!だけでなく・・・
孤独を感じたら読んでください
愛すべき家族を持つことの強みと弱み
更年期について綴ります②発汗とホットフラッシュ
皆さんの頑張りは歴史を変えています

祈りに立ち返る

2018年12月28日
テーマ:Messege for you

今年も残すところ、わずかとなりました。

 

今日は、メールにて

1件の妊娠報告と

1件のお電話での妊娠判定が陰性だった報告あり。

 

また、移植周期が始まったばかりなのに

インフルエンザに罹ってしまいどうしたらよいか、

というお電話もありました

おひとり、おひとりの人生と向き合う仕事をさせていただき、

今年も過ぎようとしています。

 

そして、、

今年も深く心に思っていることは、

 

年齢のために

採卵できなくなっているとか、

採卵しても受精卵の質が悪いことととか、

ましてや、

受精卵の染色体異常が多くなることなど

 

女性のからだのごく自然な成り立ちであって

必然的な、自然現象であり

自分自身を攻めるべき要素など

全くないということ。

 

ただ、そこで命を生み出す「結果」を求めることに

心とからだに負荷がかかってしまう。

 

諦めなくてはならないのに、諦めることができない。

認めなくちゃいけないのだけど、認めたくない。

 

いつか、腑に落ちて、

必然だったのだと思える時がやってきます。

 

⭐︎

 

昨年の締めのブログでも、
自分の好きな詩をアップしたと思うのですが、
今年もこの詩を引用させていただきます。

 

ニーバーの祈り

O God, give us
serenity to accept what cannot be changed,
courage to change what should be changed,
and wisdom to distinguish the one from the other.

 

神よ

私たちに  変えられないものを受け入れる 心の平穏を与えて下さい。

変えることのできるものを変える 勇気を与えて下さい。

そして 変えることのできるものと

できないものを見分ける賢さを与えて下さい。

 

⭐︎

 

みなさんはどんな年末を過ごされているだろう。

私は以前このブログでも書きましたが、

二度同じ映画観ることはかつてなかったことなのに

「ボヘミアンラプソディー」

にはまってしまい、

2回目はイオンかほくの3面スクリーンで鑑賞してきました

 

主役のフレディマーキュリーが、いま生きていたら、

きっとエイズで命を落とすことも(治療法が発達しているので)、

マイノリティの偏見もさほどでなく

もっと生きやすい世の中だったかな、と思う。

 

エイズに感染したことを仲間に報告し

同情や悲観をはねのけるべく

「自分が何者かは自分が決める」

といった言葉。

ほか、心に刺さるシーンばかりでした。

 

ラスト21分のライブエイドの映像は、

完全にわたしの涙活(るいかつ)!(笑)

 

自分が決めて選んで行ったことに間違いはない。

そこに意味付けをするのも自分。

mainff

 

 

来年も皆様にとって、実り多き、素晴らしい1年になることを

心から祈ります。

 

 

 

関連記事

不育症?と不安に思う前にできること
副腎疲労:心も体も動けなくなったらしてほしいこと「5つ」
6月15日「生薬入り My梅シロップを作ろう」来年度の開催案内
迷ったら「今このとき」を大切に
妊活の自分軸を取り戻すために考えてみて欲しいこと
「最後の治療」の終わりと始まり
「着床しない」その背景①免疫
着床してからやってくる不安な気持ちや心理
体とこころに「自愛」を
穏やかな気持ちになれる「マインドフルネス」絵本

甲状腺機能低下とヨード

2018年12月19日

 

 

【年末の営業日の訂正】

11月末にアップした年末営業日のお知らせでは

29日まで営業としていましたが、

30日(日曜)も日曜返上で営業することとなりました!

駆け込みオッケーです

もちろん漢方、妊活カウンセリングも。

ご来店お待ちしております。

 

 

さて、今まで、このブログのなかでも

度々、甲状腺機能と妊娠 の関係性について触れてきました。

 

 

私は、橋本病(甲状腺機能低下症)なのですが、

妹も同じくそうであり、

私の母も甲状腺がんの既往歴があって

甲状腺機能というのは、家系性、もしかしたら遺伝子レベルで

起こる要素があるのでは、と言われています。

 

そして、さらに私の親戚(女)も

甲状腺の病気がきょう、発覚したのです。

まさに家系性。
(だけではないと思うけど)

 

 

着床障害や不育の検査項目のなかにも

「甲状腺ホルモン」

の数値をチェックすることがスタンダードになってきた昨今、

ほんとうに、この甲状腺機能の数値に

「あれ、、ちょっと治したほうがいいね

ってチェックはいるかたが多いということを感じています。

 

 

甲状腺ホルモン低下症のかたは、

着床しにくかったり、

流産率が上がったり、、

という要素も若干あり、危惧されるところです。

 

そして、、

 

甲状腺ホルモンの仕組みって複雑なんです

 

機能低下によって、

甲状腺ホルモンが血液中に不足しているのに、

甲状腺ホルモンである「ヨード」を積極的に取ろう!

って過剰摂取すると

な、なんと!!

 

余計に甲状腺ホルモン合成が低下し、

機能低下症のような状態になってしまうのです

(Wolff-Chaikoff効果)

 

私の問診では地道に、

「昆布で毎日お出しを取っていない??」とか

聞いたりして、ヨード(ヨウ素)の過剰摂取がないか

聞いたりしています。

 

 

お正月に美味しい「この子」も食べ過ぎに注意ね。

 

food_osechi_kobumaki

 

 

 

そして、ここからが本題。

 

冬のこの時期、

風邪の予防でうがい薬を使用しているかたにも

注意を促したいと思います。

 

例えばですが、

イ●ジンうがい薬 とか、のどイタに使う殺菌用の液体も。。

けっこう、ヨードがけっこう多く含まれますのでね。

 

昆布1食(5g)当たりヨード含有量10mgとすると

イ●ジンうがい液さんはヨード含有量15mg含有。
(うがい液を2ml使用で)

 

でも、もちろん、うがい液をゴックン!って

飲んでしまうことは当然ながらないですからね。

そんなにも心配することはないとは思いますが、念のため。。

 

 

そして、それらは使ってはいけないということでなくて、

連続して使い続けるということに

リスクがあるということですので

誤解のないようお願いします。

 

知人の子宝相談を行っている出雲の薬剤師さんも

このことを注意喚起されていたので

わたしも!と思い立って情報をシェアさせていただきました。

 

 

先日は、知人のお花やさんが行うワークショップで

しめ縄を作ってきました。

 

たまにはこんな息抜き良いですね〜。

48369645_223854925178254_6512941175622598656_n

 

関連記事

不育症?と不安に思う前にできること
ほのぼの漫画「しあわせは食べて寝て待て」を考察
副腎疲労①と性欲減退(特に男性)
カビ毒と、常温保存の「粉もの」はすぐに冷蔵庫へ
「着床しない」その背景①免疫
「超加工食品」で老化が促進!だけでなく・・・
妊活中の食にまつわる迷信と特におすすめの食材
膣のエイジングケアについて(痛みのあるかたも)
気にしますか?野菜の残留農薬
妊娠と環境汚染 〜重金属4つとその排泄方法〜
ページトップ