石川県は金沢市で 子宝相談 を通して
「ご夫婦の幸せづくりの応援をさせていただきたい♡」
と願う 漢方薬剤師,認定不妊カウンセラーの和みです
今日はタマゴ学のおハナシです。![]()
「顕微授精でも授精が起こらないって、
一体どういうことなんでしょうか?・・・
このせいで今まで自然に妊娠もしなかったのでしょうか?」
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数ヶ月前に、初めて体外受精に踏み切ったMさん、
かなりたくさんのタマゴを採卵できたのに、
1個も自然受精しない、
顕微でレスキューICSIしても
残念なことに、、1個しか授精しなかったのだ。
この報告に、わたしも衝撃をうけてしまった。
顕微でも受精しないことが多いというのは、
考えられることは、
卵子の細胞質の老化や酸化ストレスが原因で、
受精能が落ち、
前核を形成できない、
ということが原因になってくると思います。
卵子(母体のエネルギー、酸化体質の改善を含め)元気にするようなことを考えてゆきます。
また、精子の卵子活性化因子が弱い、
あるいは、
卵子の細胞の中のカルシウムイオン濃度が一過性に増えることで起こる
活性化が起こらない
そんなことも授精しない原因のようです。
また、違う方から、メールにて
「顕微授精だと授精するのに、
自然妊娠では卵子の透明帯が固すぎて受精できない。
本当は体外受精でなく、自然をめざしたいのに。」
というご相談がありました。
受精すると、こんなふうに真ん中に2つ、核が見えます。
周りの顆粒膜細胞には、精子が争って入り込もうとして、入れなかった
精子の死骸も見えますね。
上記の2症例は、体外受精だからこそ発覚した
「受精障害」の例ですが、
原因が無いのに妊娠しない、
という背景には、こんなこともあるということを
私がわかっているなりの情報でお伝えしました。
そのほかの、原因不明の裏側で起こっている不妊因子は
下記の過去ブログをお読みになって下さい↓↓
https://kanpou-shimada.com/原因不明の不妊の1番の原因はどこに?/
https://kanpou-shimada.com/クラミジアによる卵管炎は膣エコーでわからない/
そんななか、
昨日は、嬉しいご出産報告もありました。
タマゴのち天使のYくん。
君に会いたかったぞ〜![]()
私が抱っこしっていると、見上げてるし、目線を感じる感じる。。
お腹のなかで私の声、聞き覚えありませんでしたかねー?(笑)
お友達をいっぱい呼んで来てあげておくれ〜〜♪


