今日の金沢は桜の開花宣言が出ました。
1年で一番華やかな季節の幕開けです![]()
お隣のお花屋さんには、
見事なミモザがたわわに咲きほこります。
黄色は元気になる色。

家にもお花を、と思い、
マーガレットを買い、玄関においてみる。
マーガレットが、花のなかで私は1番好き![]()
こんなに気取らずに、その場所をかわいくしてくれるお花って
ほかにあるでしょうか。

今日はママになって初めて会うCさんが、
Babyを連れてお店に来てくださった。
帰り際、車のリアガラスに貼られた
「Baby in Car 」が嬉しい。
昨年の2月には、
こんな日が来るとは思えなかったね
と
しみじみ、お話してました。
最近、以前よくやっていたような、
このブログに赤ちゃんとの
記念撮影スナップを今はあまりアップしていません。
やっぱり、それを見るのが辛い。
みたくない。
そう思えるかたも、たくさんいるから。
その気持ちはそしてすごく理解できるのです。
でも、
同じ、悩んでいたかたが妊娠、出産をした報告を
見るのは励みになる。
そう言ってくれるかたもおられます。
いつかわたしも。
そんな想いでいられたら、、
苦しい想いも少しは楽になるかな。
⭐︎
ほか今日は、
出産されてもう半年以上になるMさんから
産後、急に骨が弱くなり、
圧迫骨折を何箇所もしていることが判明した
とご連絡があったのです。
検査では重度の骨粗鬆症と診断され、
断乳のうえ、治療を余儀なくされることになった
とのこと。
彼女は40歳を過ぎて、
体外受精に何度も何度チャレンジして
授かることができた方。
その間に流産も何度も経験されました。
だから、今回、自分のお体の状態が悪くなったことについて
無理やり不自然な治療をしたことが
関係あるのではないか。
と、いうことをお話されました。
万が一、そこに関連性があるとしても
いまそこを後悔することに意味がないと想う。
また、
生まれてきてくれた赤ちゃんは
幸いとても元気だそうで、
それは、自然の摂理、授かりもの、そのもの![]()
妊娠がゴールでなく、
出産がゴールでもなく、
元気な体で赤ちゃん育ててゆくこと。
その言葉に大きく共感してくださったMさんは、
お電話の最後に
「島田さんのところのお客様にも
私のようなことが起こらないように、
(体作りを)しっかりするようお伝えください。」
とメッセージを残してくださいました。
だから、やっぱり、
産む前から、でなく、
授かる前からの体作りのこと、
これからもお伝えしてゆきます。
特に、骨、歯、などカルシウム
と関連することは
東洋医学では「腎」の領域と考えます。
そして、
腎は生殖をつかさどる
という言葉があり、
骨、歯などを含めて、腎の働きを元気にしていると
妊娠しやすい体につながるのです。
腎は甘いものを食べ過ぎると弱くなります。
夜更かしや冷やすことも腎は嫌います。
恐れや不安を過剰に抱きやすいかたは腎が弱っています。
排尿や耳・髪の状態も腎の状態が反映されやすいところです。
骨を強くするのは「牛乳」(だけ)ではありません。
などなど、
腎を元気にする養生法、食べ物など
カウンセリング時にお伝えしますね。
⭐︎
そして、、もうおひとり。
40代の心やさしき素敵な女性、Kさん。
彼女もここ数ヶ月、
大きな転機を迎え、
さまざまな葛藤のすえ、
最後の治療として、
この春、1個凍結してあるタマゴを移植します。
いつか、習い事の話になり、
バイオリンがKさんのご趣味であることを知りました!
(す、素晴らしい==!!)
私は、、
もし、自分がもう少し若かったら
バイオリンを習ってみたい!!
と思っていたので
思わず話に食いついてしまったのですが、
3月末、、なんと!
大事なバイオリンを持参くださって、、
私に「はい、どうぞ
」と
100年以上前、フランスで造られた
大事な大事な楽器を触らせてくれたのです〜〜〜〜♡
もう、気分はあがりまくりです!!!
「弾いてみませんか?」のお言葉に
待ってました!の笑顔のわたし(笑)![]()
こんないっちょまえなポーズをしていますが
ひとつの音を普通に出すのも大変なもの!
ということが判明しました!

さて、話を戻し、、
Kさんのなかの妊娠力をわたしは信じ、
「最後の」治療を見守りたいと思っています。
みなさん、それぞれの想いを抱え
また春が始まります。
無理に、元気に、
気分をあげなくともいい。
お日さまのように輝かなくったっていい。
心穏やかに過ごせる季節でありますように。
