石川県は金沢市で 子宝相談 を通して
「ご夫婦の幸せづくりの応援をさせていただきたい♡」
と願う 漢方薬剤師,認定不妊カウンセラーの和みです
もうそろそろ限界が来ているのかもしれません
もう何年ものおつきあいをいただいている40代のTさんから
メールをいただいた。
精一杯、やるだけのこと、やってきたと思う。
その努力、負けない気持ち、勉強熱心さ、
私は知っている。
毎回、今度こそ、という気持ちでもいた。
40代の治療の状況はさまざまで、、
ことに40代も半ば近くになると、
順調に行く、というかたのほうが圧倒的に少ない。
この秋に、河合蘭さんの講演を拝聴したとき、
講演の最終スライドで、
こんな言葉を目にした。
「卵子の老化 それは身体からのメッセージ」![]()
40代のお産、江戸時代のそれは、
命を失うことを意味するくらい
リスクの高いものだった。
だから、じょじょに女性のからだは、、
「卵子を老化させる」ことで、
妊娠しにくくなることで、
母体のからだを守る進化をしてきた。
だから哀しむことではない。
卵子の老化は身体からのメッセージ。
意味は頭では、わかっているけれど、
もう限界なのはわかっているけれど、、
治療の終焉、幕引きが、
いつすれば良いのか、わからない。
そう言われるかたはほんとに多くて。
やるだけ精一杯やってきたかたは、
きっと後悔も少ないに違いない
どんなときも
これで良かった。
やるだけやってきた。
そう思えることができればいいなぁと
切に願っています。
自分はいったいなにが出来ただろう。
空虚感でいっぱいになりそうだけど
いまは考えないことにしよう。
まだ彼女の最終チャレンジは、終わっていないから。

