石川県は金沢市で 子宝相談 を通して
「ご夫婦の幸せづくりの応援をさせていただきたい♡」
と願う 漢方薬剤師,認定不妊カウンセラーの和みです
私の家系は、甲状腺系の病気が多い。
そんなこともあって、
甲状腺ホルモンの検査を採血を
定期的に受けています。
今のところ、ギリギリ、薬を飲まずにやれてます
今日も検査で病院に行ったついでに、
東京出張以来、なんか疲れてて、
かつ心理学の試験勉強による寝不足。。
興味本意もかなり手伝って、、
保険外の料金になるのですが、
胎盤エキス(プラセンタ)の皮下注射をしてもらった。
これが「ラエンネック」かーー!!
(ヒトノタイバンカァーー)
とか思いながら、、
3アンプル分も、おへその横っちょにブス〜〜っと入れてゆく。。
プラセンタ(胎盤エキス)は、漢方では
しかしゃ(紫河車)といいます。
実は、プラセンタエキスの質の良いもの!
ベルギー産の高濃度のもの!
これを島田薬局でも取り扱いを始めますよ〜〜!!
自分が飲みたい!
と思ったのがきっかけですが
お肌の曲がり角、
ホルモンの曲がり角、
の悩みを抱える女性の強い味方になってくれれば、
と思っています。
そして、甲状腺ホルモンの採血。
いつも自分の血液の色や粘度を
ジ〜〜〜〜っと伺ってしまう。
職業病。。
(今日もきれいな濃い赤色だわ)
そして、採血中、看護師さんに、
「先生っていくつくらい?」
とか、、
オヤジのように、
いらんことを話しかけるワタシ(笑)
採血。
不妊治療でも、たびたび
そして、月に何度も、
採血というのは、本当に大変なことだなぁ。
ほかにいっぱいストレスもあるのに。
ってあらためて思う。
やっぱり血を採られるんだもの。。
もちろん、採血によって得られるデーターは
とてもいろんなホルモンの情報を含むので、
大事なのはわかるんだけど、
それなら、ささいなことでも。
異常があってもなくても、
その採血の意味や
データーの解析など、
丁寧な説明が欲しいだろうなぁ、、、
って、
患者の目線で思った1日でした。
そうそう、、
あの森三中の大島さん、鈴木おさむご夫婦も、、
いま妊活中で話題ですが、
7月20日付けの鈴木おさむさんのブログで、
精液検査に協力した胸のうちを吐露していましたよ。
以下、ブログ本文からの転記 ↓↓
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やっぱり、恥ずかしいですね。
朝起きて、
妻が「精子お願いしま——す」って言って。
妻が朝ごはん作っている間に「採取」。
写真の容器に入れて妻に出すと、
「お疲れさまでーーーす」。
うん、人生で言われた中で一番しっくりこなかった「お疲れさまです」でした。
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なるほどね〜〜。
しっくりこなかったんだね。。
でも、ちゃんと協力的な態度なのはサスガです!
筋腫も治療しながら不妊治療、
大島さんもがんばれ!!
とエールを送っておく!!