石川県は金沢市で 子宝相談 を通して
「ご夫婦の幸せづくりの応援をさせていただきたい♡」
と願う 漢方薬剤師,認定不妊カウンセラーの和みです
明日の土曜日は申し訳ありませんが、
午後3時までお店を空けます。
エンジン01というイベントを聴講しにゆくのですが
富山大学のキャンパス内で行われ、
さまざまな分野にわたる文化人が
多岐にわたるテーマで講座を開く、という趣旨のもの。
このイベント、
うちのお客様から教えていただいたのですが、
1講座あたり500円という安さと、その多彩性に惹かれましたね。
さりげなく著名人の顔ぶれも・・!富山やるな〜。
私は
1限目は「女をダメにする依存症の恐怖」
(講師:和田秀樹、勝間和代、宮野素子)
2限目は「医療専科(生殖医療)」
(講師:和田秀樹、田中温(ゲスト)、中村桂子)
を申し込みました。
2限目の生殖医療の講座では、生殖医療の分野では有名人の、、
福岡はあのセントマザー産婦人科医院の田中温先生。
どんなおハナシが聞けるのか楽しみです。
でも、、、
本当は、、、、
あの林真理子さんの出番講義
1限目「女たちよ、正直に恋を語ろう」
2限目「いつまでオンナ?」
を聴講したかったんです!(早い時期から満席、Soldoutでした)
彼女は体外受精でお子さんを授かっておられますが、
そのプラシバシーついてはいっさい話すつもりもない、
と、かつて昔の週刊文春のなかでビシっと言っており、
そこにどんな気持ちがあったのだろう
どんな想いをされたんだろう
なにげに気になっていたりしました。
ちなみに、、
私は出張にいくとき、おやじのようにキオスクで週刊文春を買って
林真理子のエッセイ「夜ふけのなわとび」や
「今夜も思い出し笑い」を読むのが好きでした。
いつも、熟女の悲哀や、、
オンナの黒い部分の核心をついた表現が好きでしたね。。(笑)
真理子さまの講義はまた来年チャレンジすることにして、、
また、それぞれの講座が、どんな内容だったのかお伝えしますね!!