タマゴのち天使

日々の子宝カウンセリングのなかで「心が動いたこと」「伝えたいこと」を中心にアップ。
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検査で判明しない不妊の要素

2016年05月21日

 

5月。 

今日現在で、妊娠のご報告が7人目

うち自然妊娠が3名、体外受精での妊娠が4名でした。

 

そのなかでも、とても多く起こっているであろうけど、

一般的な不妊の検査ではなかなかわからないこと

うちのお客様の今月の妊娠症例をあげて、

書きたいと思います。

 

まずは、これを見てくださいね ⇩⇩⇩

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これは、大阪にあるとても有名な生殖専門病院の

冊子から抜粋した写真カットです。

 

この1項目目、

○ピックアップ障害

 

これは、

卵管采が卵巣から飛び出る卵子をキャッチして

卵管のなかに取り組むことができてない

 

ということを意味します。

 

エコーでは、排卵したかどうか、ということは分かるのですが、

「取り込まれているか」

ということまで見ることは不可能なのです。

(ここ、大事なところです)

 

うちのお客様であるCさんは、ご結婚後数年、、

「特に原因がないのに妊娠しない」と思っていたものの、

2年前の流産から、なかなか妊娠に至らず、

そのうちにLUF(黄体化未破裂)が

度々起こっていることも判明しました。

 

担当医からは卵巣がどこかに癒着している可能性もあり、

体外受精か、腹腔鏡での検査」を勧められました

 

彼女の選択は、体外受精の治療が抵抗があったことなどから、

県立中央病院にて腹腔鏡の手術を行うことを決めました。

とはいえ、、

お腹に小さな穴を開け、そこからカメラを入れて行う手術。

全身麻酔で行うため、入院も必要で、体に負担もかかります。

いちかばちか、の手術は本当に勇気がいったことと思います。

 

そして、今年の2月の手術、

祈るような気持ちで挑んだ結果はクロ!

 

なんと、、両方の卵巣は骨盤に癒着しており、

それを剥がす手術をおこなったこと。

また、今まで指摘されたこともなかった

「チョコレート嚢胞」が

両方の卵巣にあり、それも手術にて、

摘出したもらったそうです。

 

それから、再びタイミング療法を再開し、

わずか2ヶ月目!!

「月経予定日にまだ体温が高いんです!」

GW開けに下記の基礎体温を見せに来てくださいました。

 

それがその時の様子のグラフ。ドキドキ

IMG_0199

 

そして、昨日、メールにて

胎嚢確認できました!

という、うれしいメッセージがありました。

 

今まで妊娠しやすい体作りのためのサプリや漢方を

服用してくださっていたので、

術後の結果も早かったのかな(手前味噌ですが)

とも思うけれど、

やはり、原因究明って大事です。

 

よく、忍耐強く頑張られました!

 

まだお顔を見て「おめでとう」って言ってないので

はやく伝えたいな。

 

最後に、

 

お腹のなか(子宮や卵巣まわり)には

ブラックホールがいくつも存在します。

 

着床前スクリーニングをして、染色体異常のないタマゴを

移植しても、、その着床率は7〜8割にとどまります。

でも、

それを究明しようとする挑む病院があったり、

いや、必要以上に手を加えずに、

体にやさしい体外受精を行うことが1番だと考える病院があったり、

それはどれが正しいか、

どの方法がまちがっているかは、

きっとまだよくわからないことが多い世界なんだと思います。

 

どの治療法を選んでも、これで良い、という確信は

なかなか持てないものなんですね。

 

でも、自分の直感力を信じるのもひとつ!

(上記Cさんも、ブレずに自分の意思で手術選択でした)

 

どんな治療を選んでも、ある程度は自分で勉強もして、

後悔をしないためにしてほしい。

そう思っています。

 

(迷ったときは私のカウンセリングを受けてみてくださいね。)

 

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