漢方薬局の片隅で

日々の子宝カウンセリングのなかで「心が動いたこと」「伝えたいこと」を中心にアップ。
タマゴのち天使

小さなタマゴにも可能性が

2017年06月22日
テーマ:生殖医療

 

6月21日、夏至を迎えました。

陰陽でいえば、

陽のパワーがMAXになるとき。

 

(私はいつも毎年のこの日は、たびたび、

 とても意味のある出会いが意図せずに起こるんです)

 

☆

体外受精で治療中のAさんが

今日、採卵日のあとに来てくださり、

にとても貴重なことを教えてくれました。

 

いつも採れても1個だったのに、

2個採れました

そして、思わず、ドクターに採卵後質問。

 

「片方の卵巣にはゼロ、

 もう片方には1個しか見えてなかったのに

 どうして2個採れたのでしょう?」

 

と聞いたところ、

 

「いい質問ですね

 エコーでは映りにくいくらいの小さな卵胞にも

 卵子が入っている場合があって

 可能なかぎり、それを採るようにしているのです。」

 

(という内容を)答えてくれたそうです。

 

今回は、目に見えていないほどの

小さな卵胞にも、

卵子があったということなんです。

 

どのかたもそう、、

体外受精の採卵当日までには、できれば、

複数個の卵胞が同じくらいの大きさで成長し、

空胞でなく、

どの卵胞にも、成熟した卵があってほしい。

 

成熟した、とは、

単なる大きさではなく、

=受精可能な、ということを意味します。

 

逆に、

未熟だった、とは

受精させることができない卵ということになります。

 

では、受精可能なということをもう少し、専門的にいうと、

第一減数分裂後、受精に使われないほうの核を放出して、

いつでも、受精可能な状態にスタンバイしている卵子、

ということです。

 

Aさんの2個とれた卵子が

2個とも、無事に受精して、

胚盤胞まで育ってくれることを願っています。

 

☆

 

2ヶ月に1度くらいしか行けないのですが、

昨日のお休みは、薬膳の先生のところに行き、

お料理を習ってきました。

 

私はいつも、ここで、

「食することを大事にする」

「なぜ私は健康でいたいのだろう」

という答えを、頭でなく、体で体感し、深く想う

 

それは、

大事に作られたホンモノの調味料であったり、

選ばれた新鮮な食材であったり、

畑で育てた無農薬の菜であったり。

そして、その素材や調味料が

最大に生かされる調理法であったり、

が五臓六腑にしみわたるからだな、、と。

 

 

4月は、センナの菜を鉄のフライパンで炒め、

質の良いお塩とゴマ油で

さっと炒めただけのシンプルなお料理が

(こんなになんで美味しいの)というくらいに、美味しかったな。

鉄(Fe)がしっかりお鍋から吸収できるんですね。

(鉄のフライパンが欲しくなった。。)

 

いつも、とっておきの旬の中国茶を

何煎でも何煎でも、煎れてくれる

昨日のお茶もとても力強いお茶でした。

特に、屋久島でとれたよもぎのお茶の香り、

素晴らしかった。

これは「麻黒」というお銘のプーアール茶。

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珠洲産のタコのカルパッチョ、ディル添え、

比内地鶏をまるごと1羽使った自家製パテ。

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漬け込み豚ロース(分厚い!)

緑豆はるさめと生姜のスープ。
大根菜の炒め物、土鍋ご飯

ほどよく糠につかったきゅうりのぬか漬け!!

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最後に出てきたのは、

自家製の「生姜のアイス」でした(涙)。

(食べると無くなるー)と子供のようなことを思い

チビチビと大事に食べる。

 

そして、食べ終わったあとは、放心。

その後、先生のお宅に大事なものを忘れ物して帰るという大失態。

 

これも夏至のせいにする。。

 

追悼)

麻央さんのご逝去、心から悼みます。

夏至のなか、お役目を終えられ天に召されたのですね。

本当に最後まで笑顔をありがとうございました。