立春をすぎての雪![]()
インフルエンザの感染が拡大しなければ良いなぁと思う
今日この頃です。
さて、先日のこと、
数ヶ月前に2人目をご妊娠されたFさんから電話があり、
「お股(外陰部)がボコボコっと腫れて、痛いんです!
立っているだけでジーンと痛みます!![]()
なんなんでしょう〜〜(涙)???」
と・・・(汗)
とにかく婦人科や出産予定の病院で調べておいで〜と
話していたけれど、
(ま、、まさか、梅毒によるものではないか(!))
と一瞬ヒヤッとして
念のため、失礼を承知で
「妊娠したとき、梅毒の検査したと思うけれど、どうだった?」![]()
と聞いて、検査したときの結果を
もういっかい見てもらうように伝えた。
(大丈夫でした!)
この「梅毒」!(性行為によって感染)
最近、というか、数年前よりもすごい勢いで
急増しているという。
グラフで見ると、その急増加に驚いてしまう!!
な、なんですか?? ここ数年の伸び率?!![]()

女性が感染した場合、初期症状は
陰部のしこりやただれ、、
放置すると、全身に皮膚に紅い発疹に見舞われ、
それはそれは、見るも怖い状態になってしまう。。
なぜ、こんなに近年、梅毒が流行り出したのか、
ということを調べたくなったけど
はっきりしたこともわからないし
ネットの口コミ、風評だけでは
ここでは書かないことにする(苦笑)
話しを戻して、
梅毒は、性行為による病原菌が引き起こす感染症。
国立感染症研究所のウェブサイトによると、
妊婦が梅毒に感染した場合、
ほぼ100%胎児へ伝播するとのこと。
さらに
感染した胎児の40%は
子宮内死亡または周産期死亡する、
(そんなに恐ろしい病気なんです)
日本では、特に20代〜30代の女性の感染者が多いらしい。
梅毒、みなさんは、はっきりと
「私は感染はしていない!」
と言い切ることができますか??
検査したことがありますか?
妊娠を望むならばなおのこと、
「ぜったいに
罹っていません」
という状態にしておいてくださいね。
(産婦人科で検査することができます)
そして、伝えにくい話しですが、
パートナーであるご主人から移されるケースも多々あるのです。
男性が感染していると思われる初期症状は、
下記にリンクを貼っておきますので、
もし気になるかたは、参考にしてください。
https://self-medical.info/25_men.php
(↑↑はじめての性病検査より)
旦那さまにチェックさせるかさせないか、
ご判断にお任せします。
⭐︎
前回のブログで公言した
わたしの今年、目標にしたいこと①
フランス語を学ぶこと。
今日はフランス語の体験レッスンに行ってきました。
なんと、生徒はわたしひとり!![]()
マンツーマンレッスンだった!!
おトクなのか?いや、おトクだろう。
習いたかったフランス語に触れることができる時間、
文法はとても難しいが、でも楽しい![]()
NHKテキストの「旅するフランス語」は
超初級のわたしには、難解な内容だけど
そのテキストの中身の写真が素敵すぎて
つい購入してしまう。
常盤貴子さんがナビゲーター。

フランス語に興味のあるかた
ぜひご一緒に〜〜!
そして、
少子化が進む日本に対して、
フランスは世界でも少子化対策に成功し
出生率をあげた国としても
最近注目されてるのをご存知でしたか?
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また感想を報告しますね。
