タマゴのち天使

日々の子宝カウンセリングのなかで「心が動いたこと」「伝えたいこと」を中心にアップ。
タマゴのち天使

採卵のあとに卵巣の腫れを取る漢方

2013年07月24日
テーマ:漢方薬 , 生殖医療

石川県は金沢市で 子宝相談 を通して

「ご夫婦の幸せづくりの応援をさせていただきたい♡」

と願う 漢方薬剤師,認定不妊カウンセラーの和みです

 

このごろの暑さで、つい冷たいものや、水分を過剰に

摂ってしまいがち・・・

お腹が水っぱらになっている・・・

よって、

体がだる〜い!気力が湧いて来な〜い!

そんな方が増えてきました。

 

漢方の世界では、胃腸のことを「脾胃」と呼び、

その脾胃が冷やされたり、動きが悪くなると、

気血の流れが悪くなってしまうことは

今までの旧ブログでもよく書いてきました。

胃が元気のない状態で、水びたしになっていては、

手足や体は重くなるばかり。

 

そんな症状を解消してくれる漢方があるのです!

補気建中湯(ほきけんちゅうとう)

簡単に言うと、

お腹にたまった余分なお水を、尿として抜いてくれ、

気分も良くなる〜というカンジでしょうか。

写真

読んで字のごとく、、気と中(胃の働きのこと)を補う漢方です!

お店で聞いてくださいね。

 

また、この漢方は、うちでは もうひとつの使い方があり、

体外受精のとき、刺激周期で採卵を行うと、ときに卵巣の腫れ、

OHSS(卵巣過剰刺激症候群)ぎみになってしまうこともあります。

ですので、刺激周期のあとの、採卵後に服用することで

「お腹の張り」「チクチク」「卵巣の水腫」

を比較的軽減することが可能です

 

さて、、、

先週の日曜日、倶利伽藍不動寺までドライブに行ってきました。

こんな「子授け」のお守りがあるんです。

うちのお客様が先月教えてくれました。

 

ピンクで可愛い〜。

 

ここのお不動さまに、

うちの子宝のお客様の分も、祈ってきましたよ。

 

お守り

 願いが叶いますように。

 

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卵巣機能、血液検査で分かることがある

2013年07月20日

石川県は金沢市で 子宝相談 を通して

「ご夫婦の幸せづくりの応援をさせていただきたい♡」

と願う 漢方薬剤師,認定不妊カウンセラーの和みです

 

今日は嬉しいことが2つ

 

ひとつめは、

 

雑誌の懸賞が当たったこと!

(しょうもないことで、ごめんなさい)

1名しか当たらないのプレゼント枠だったのでちょっと信じられない!

これが当たったハワイアンっぽい手作りの布バック

写真

10年前にも、1名しか当たらないプレゼント枠で

パソコンのカバーを当てたっけ。

MacPeopleというMacのオタク誌でした。。

ちなみに懸賞に応募した回数は人生これで4回目!

なかなかの当選率!

 

して、もうひとつ目の嬉しいことは、

ご妊娠の報告が1名と(自然妊娠)、

着床判定陽性だった方が1名(体外受精)

 

特に、着床判定が陽性だった方は40代の方なので、

このまま継続できるようただ祈るのみ。

タマゴがんばれ〜!

 

さて、、

 

最近、ちょこっと気になっていること。

 

FSHという、月経3日目に測定する脳下垂体から分泌されるホルモン値が、

比較的若い30代の女性でも、

高い傾向にある場合によく遭遇していること。

 

ホルモン値を見て、

(ん?)って思うのだけど、過剰に心配させるのもよくないので

とりあえず様子をみる。

 

これが上がって8〜10以上になるのは黄色信号。

(やや卵巣機能が高齢に近づいて来ている、ということ)

 

でも、これくらいだと、お医者さんは何にも言わないし、

自然にまだ排卵だっておこります。

体外受精のバアイも、まだ採卵できる数値。

(20〜30以上になってくると、採卵を見送られるときも)

 

実はFSHが上がりだすころには、AMH(抗ミューラリアンホルモン)の

低値が始まっていることが多い。

(卵巣のなかのタマゴの在庫がへってきているよ〜というサイン)

 

女性ホルモンの検査は血液で調べるのですが、

その判断の仕方は、周期ごとで違うのです。

ネットで数値を調べても、詳しい的を得た解説をしているサイトは

少ないのですよ。

 

まずは血液のデーターを知る

 

そこからいろいろなことが分かります。

 

血液データーの解析もいたします

 

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47歳 Nさんタマゴを移植、勇気をもらいました

2013年07月17日
テーマ:Messege for you

石川県は金沢市で 子宝相談 を通して

「ご夫婦の幸せづくりの応援をさせていただきたい♡」

と願う 漢方薬剤師,認定不妊カウンセラーの和みです

 

今日は47歳のお客様の症例をご本人に許可を得て、ご紹介します。

 

体外受精を行っている女性の平均年齢は、30代後半だと言いますが、

うちのお客さまのなかには、40代の方が多くいらっしゃいますし、

全国的にみても40代の体外受精はとても増加の経過にあるようです

 

47歳のNさん

もし可能なものならば子供がほしい。

女性ならば誰もが感じるその自然で本能的な感情

その感情に年齢制限なんかありません!

 

理論的には自然に生理が来ているうちは妊娠可能?(残念ながら違います)

そう思っておられる方が多いなか、Nさんは、充分に年齢が大きな壁であることや

きびしい状況であることも、

しっかり理解され、体外受精(顕微授精)に望まれました。

 

何度か採卵できない、あるいは採卵しても受精しない、

ということがありましたが、

本日、「無事に移植できました!」とのご報告をいただきました。

 

(ああ、採卵無事にできて受精も、分割もできたんだ!)

って心のなかで思いました

 

また、2日目のタマゴの分割も5分割と、成長のスピードもなかなかGood!

 

これは、本当に素晴らしいことです。

なぜなら、40代でも採卵が難しい方が多数おられるからです。

 

ほがらかに笑顔で「いつもありがとう」といってくださるNさん。

勇気をもらえましたよ。

 

こちらこそありがとうございます。

 

いま 間違いなく 受精卵という生命がお腹に存在しています。

そのぬくもり、一体感、感じていてください。

 

タマゴよ、どうか頑張っておくれ 

 

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