タマゴのち天使

日々の子宝カウンセリングのなかで「心が動いたこと」「伝えたいこと」を中心にアップ。
タマゴのち天使

フラジール~世に悲しみの種はつきまじ〜

2017年11月09日

 

今日は嬉しいことと、悲しいことがあった。

(感情がアップダウンしてお昼ご飯が食べられなかった。。)

 

嬉しいことは、

セミナーに参加予定のご夫婦からの電話で

妊娠反応陽性(そして胎嚢も確認!)できたので

セミナーをキャンセルします!という電話。

次の日曜、妊活セミナーです。

お待ちしております。

 

 

おハガキを順序送っています。

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セミナー用のスイーツ、グルテンフリー、乳製品フリー

しかもこだわりの素材でなんでこんなに美味しいの!?

エピキュリアンさんの米粉の有機バナナパウンドも届きました!!

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自分の家用にもケークサレを1本焼いてもらいました。

小松菜とオリーブの実の甘くない米粉のパウンド。

今日の朝ごはん🎵

温めてオリーブオイルをふりかけいただきます。

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ここまでは嬉しいこと。

 

悲しいこと。

 

これで体外受精は最後かも、と思っておられたご夫婦、

その結果が陰性を告げるものでした。

自分のチカラ不足を反省しても

Mさんの心が楽になるわけでもなく

画期的な解決策を提示してあげられるわけでもない

そして、なんといって声をかければいいのかわからない。

 

自分のもろさを思う。

スティングのあの歌詞が書かれたコラムが偶然に

目に飛び込んできた。

 

Fragile フラジール(もろさ)

鋼の刃は身に突き刺さり

肉体からこぼれた血は 夕陽色に染まった痕跡となってゆく

明日にでも雨が降れば この汚れた血痕もじきに消えてしまうだろう

だけど心に刺さる何かは いつまでも消え去りはしない

“Fragile”

If blood will flow when flesh and steel are one
Drying in the colour of the evening sun
Tomorrow’s rain will wash the stains away
But something in our minds will always stay

(以上、スティングの歌詞より)

私たちは、いつも自分の心と向き合わねばならず、

そしてそれは大抵が苦しいことや

目をそらしてはいけないこと。

 

目をそらさずにいようと思う。

 

 

 

 

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瘀血(おけつ)をとることは大事

2017年10月27日

今日は漢方の「基本のき」に戻ってのお話です。

 

現代人は、甘い物、脂っこいものを好んで食べる傾向にあります。

動物性の油は(お肉やバターなどの脂肪)

冷えると当然固まります。

(これに対し、お魚の油は冷えても液体で固まりません

そして、動物性の油を摂りすぎていると

血液がドロドロと粘性をおびます。

 

これが「瘀血」の始まりです。

 

dorodoro

 

 

そこに、もともとの体質やストレス、

さらに冷たいものを食べ過ぎる、

などの背景も手伝って

さらに血液の粘性、どろどろ具合もアップ

 

子宮は東洋医学では

「血の海」と言われるくらい、

毛細血管が豊富なところ。

 

この細かい毛細血管に流れる血液が

もし「瘀血」で、どろどろとしていたら

やってきた受精卵は

心地よく着床してくれるでしょうか?

 

最初の問診のとき、

「生理の血のなかに固まりはありますか?」

「その大きさはどれくらいですか?」

とお聞きするのはそのためです。

 

⭐︎

 

今月、体外受精での移植を

なんども何度も行っていてもなかなか着床しない、

でも、一度だけ着床したけど

育たなかった、

というかたに、

「瘀血」を改善する漢方を飲んでいただいて

移植してもらった結果、

初めて着床した(いまは6週)というかたが

おられました。

 

もちろん、妊娠、着床は、

子宮の瘀血の要素だけでなく

受精卵の問題のことも大きいので

一概には言えませんが、

瘀血はないほうがやっぱり良いです!

 

数日前、社会福祉会館のなかにある

がん患者サロン「はなうめ」にて

更年期(ゆらぎの世代)のお話をさせていただきました。

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いま、40代、50代の婦人科系(乳がんや子宮頸がん、体癌)が

増えています。

更年期以降気をつけねばならないこともあるけれど、

更年期以前から気をつけていたらいいこともあります。

みなさん、妊活は女性のライフステージの

ひとつの通過点にすぎません。

妊娠して、産んで、育てて、なおも元気に女性として

元気で過ごせる体を、

いまのうちから作りましょう。

 

また個別にお話させていただきますね。

 

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今年見て最高に感動した実話映画

2017年10月15日
テーマ:閑話休題

まずはお知らせ。

11月12日の妊活セミナーのお席が

だんだん残り少なくなってきました

参加してみたい、という方は早めにご連絡くださいね。

 

秋深まり、、

朝夕のみならず寒くなってきましたね

お風邪を召されぬように。

 

今日はマイ主人のバースデーを祝って

寿司ランチを食べ

せせらぎ通りでお花や雑貨を買い、

のんびり過ごしました。

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主人、誕生日ということで、板さんが

いくらの握りを「ハート型」に演出してくれました(笑)

主人は複雑そうな顔をしていましたが。。

 

ま、ほのぼの気分の日曜でした。

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そして、映画のハナシ。

今年とっても見たかったけれど

石川県では上映されなかった

「LION ライオン 25年目のただいま」

をレンタル DVDして鑑賞しました

 

これは、インドで貧しい暮らしをしながらも

親子で生活していた5歳の子供が兄とはぐれ、

迷子になったまま、ホームレス、保護され

その後、オーストラリア人の夫婦の養子となった人生を

描いた実話です!

優しい養父母に育てられながらも

自身のアイデンティティに目覚め、

もしかしたら、25年もの年月を、

未だインドで探しているかもしれない母、兄。

グーグルアースを頼りにかつて自分が住んでいた土地。

狂おしいほどの想いで探し当ててゆく過程に

涙と、惹きつけられっぱなしでした

 

⭐︎

 

そして、こちらは「黄金のアデーレ」。

これも、わたしが過去に観た映画のなかでベスト3に入る映画になったなぁ。

これまた実話を映画化したものなんです〜!

ナチス・ドイツ統治下のオーストリアが舞台。

あのクリムトの名画を巡って、

そんな哀しい歴史があったのか、

と自分の無知を認識します(苦笑)

そして最後の胸のスカッと感。

そして、家族と引き裂かれ、虐げられ、奪われたユダヤ人の

哀しい歴史をじわじわと重く感じます。

 

ナチスに奪われたクリムトが描いた伯母の肖像画返還を求め、

国を訴えた女性の奇跡の実話。

みなさん、秋の夜長に

ぜひ見てみてくださいね。

 

自分のアイデンティティ

諦めないということは自身との闘い

 

そんなことなどを感じさせてくれる名画です。

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