タマゴのち天使

日々の子宝カウンセリングのなかで「心が動いたこと」「伝えたいこと」を中心にアップ。
タマゴのち天使

ニッポン男性力クライシス

2018年07月25日
テーマ:生殖医療

 

この1年のカウンセリングで急増したこと

20代でのご相談が増えたこと。

 

女性は妊娠力もタマゴの質だって良好なはず。

そして、、、

男性のほうも精力的にもどの年代よりも旺盛(なはず)

ではないのか?

先週、タイミング療法をしているうちに、

男性が心理的にプレッシャーを感じてしまい、

なかなか 行為そのもの がままならなくなってしまった。

というかた(20代)がおられました。

 

きっとこれは20代でも、30代でも

あるあるではないでしょうか?

そしてこれはもう、

立派な危機(クライシス)です。

 

今日も、排卵日には、ラインで(お願いね

とお願いすると言っていたかたもおられました。

 

が、、、

実は、男子はほんとうはこいうのが苦手なんです

協力的に見えても

心のなかでプッレッシャーを感じています。

行為そのものが負担になりはじめたとき、

そして、なによりも

生理が来てしまい、

 

女性が辛そうにしている、泣いている

 

そんな姿を見るほどに

男性の心の負担は大きくなり、

体の不都合につながってゆきます。

 

そう、いつだって、

女性だけでなく、

男性だって、

心とカラダは繋がっているのです。

 

また、昨今、不妊は男性側の要因も

50%以上ということが明るみになりました。

 

うちの夫の運動率は良かったから大丈夫?

 

いえいえ、見た目はよくても、

精子の頭の部分にある DNAがダメージを受け、

壊れている精子が受精すると着床、妊娠率も激減します。

ARTの成績だって悪くなります。(大事)

 

では、なぜそうなるのだろう?

 

ということを知ることが大事だと思います。

 

そして

 

 

今週の土曜日のNHKスペシャル。

タイトルも

「ニッポン”精子力”クライシス」

http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20180728

クライシスは「危機」という意味。

告知サイトには

“精子力”を取り戻すことは、
まさに生命力をアップさせることにもつながるという。

とあります。

7月28日(土) 午後9時から。

 

先にあげた男子力はメンタルも絡み、

とても難しい問題ですが、

精子力を取り戻すには??

まずは番組を見てもらい、一緒に考えましょう。

 

⭐︎

 

昨日は着床、妊娠の報告が2名続けてあった1日。

2人とも不育症の疑いがあって

流産を繰り返されてきたかただけに

ここで喜べないけれど、

いまは医療でも漢方でも、

やるべきことをやっている。

見守ろう。

 

ブログ内容とは関係なしですが、

最近行って感動するほど美味しかったタイ料理屋さん。

「海月が雲になる日」

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お料理も繊細だったなぁ。
食後のデザートのお部屋も最高でしたよ。

友人らのバースデーサプライズにも感動でした。
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夏のむくみ、夏の漢方

 

夏になるととても多い むくみ!

冬はそうでもないのになぜ夏にむくむの??

特に!

「脚がもう重くてパンパン、だるくて大変〜〜!!」

というお声が

 

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なぜ夏のむくみって多いのでしょうか?

 

夏は普段よりもより多くの水分を摂取します。

そして、夏の血管は、冬よりも拡張して拡がり、

そこに摂取した水分で血液が薄められます。

そこで血流不足をきたして、、

↓↓↓

ふらつき、めまい。が起きたりします。

これが、血流不足のレベル1。

 

 

ふくらはぎの筋肉は、第二の心臓と言われますが、

クーラーや汗で冷やされた筋肉は、

下半身の血液を上に押し上げる収縮力も弱まっているうえ、

血圧も夏は下がりがちで、血液を心臓に戻す力も弱まっています。

 

また、水分をたくさん含んだ血液から、

細胞のすきまの組織のほうに水分が移行して停滞!

↓↓↓

むくみ、脚のだるさ、重さにつながります。

血流不足のレベル2

そう、これが夏のむくみの原因!

 

また、水分の摂取も多くなりがちなことから、

胃腸も冷やされています

胃液が薄まって消化する力も弱まります。

ついつい、消化に負担のかからない軽いもの、

そうめんなど炭水化物や甘いもの、パン、などで済ませがちに。
(でも糖質量は多いという。)

その結果、たんぱく質やミネラル不足に。

↓↓↓

倦怠感、だるさ、やる気がでない、頭痛、に。

血流不足のレベル3

たんぱく質は血液をつくる原料です。

これが不足すると、ますます血液不足がおきて、

などなどいろいろな不調のスパイラルに。

 

⭐︎

 

夏は、水分だけでなく、塩分、ミネラル、たんぱく質、

バランスよく摂取しましょう。

 

で、この夏のむくみを解消するには、

胃腸(脾胃のちから)が必要です。

夏バテや夏のむくみ、夏枯れを起こさないために

オタネ人参、五味子などがはいった

素晴らしい夏の処方があるのでお聞きくださいね。

特に汗をよくかき、水分をよく摂取するかたにおすすめです。

 

⭐︎

 

今日はわたしも自分用の夏のマイ漢方を揃えました。

関節の痛みや頭痛用です。

クーラーで関節が痛むんです。。。(涙)

そして、むくみにもよく効く

九味檳榔湯(くみびんろうとう)を服用ちゅう。

 

 

頭痛や肩こりは、おおかたアロマオイルで治ってしまうので

痛み用のメディカルアロマオイルも今日は自分で調合。
(リクエストで調合できます)

これが植物療法(フィトテラピー)

 

今までこれにたくさん助けられてきました。

IMG_5847

今日はサリチル酸メチルが95%含まれるウィンターグリーンや

バジル、ローズマリーカンファーなどを中心に調合。

 

漢方は東洋由来の植物を使いますが、

精油に使う主なハーブは西洋が由来なだけで、

同じ起源の植物は世界中に存在したりするわけです。

 

そういう意味では、

漢方もフィトセラピーと言っていいのかもね

 

先週の日曜日は、尾口村のミントレイノで

生薬のクロモジから精油を蒸留、抽出する

ワークショップに参加してきました。

IMG_5813

これがクロモジの木 ↓↓↓

IMG_5814

ここから採れるクロモジの精油は

酢酸リナリルを多く含み、

痛みや皮膚の弾力の回復を促す。

これをオイルに瓶詰めしてお土産もいただく

 

クロモジのワークショップのあとは、

美味しいパスタランチのコース

パスタにも夏野菜がどっさりで美味でした!

ハーブティーの種類も多く満足でしたよう。

 

ミネラル補給完了!

IMG_5820

大好きなフィト(植物)からの癒しを

大いに受け取り、良い夏をお過ごしください。

 

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梅雨明けと共に酷暑がやってきましたね

 

多々、このブログでもテーマに挙げている

子宮内膜症。

 

「内膜症とは言われたことがないです。」
(キパッと)

 

と話されていたかたも、

やはり内膜症が原因による不妊だった

ということが多々あったりする。

 

なぜこんなに内膜症が多いのか?

と日々思ったりしているのですが、

 

昨日、お電話をいただいたKさんも

子宮内膜症(チョコレート嚢腫)

子宮腺筋症

複数の筋腫

この3つの疾患を抱えながら、

ほぼ通年を通して痛みと戦っていたかた。

 

うちでの対処は、せめて

悪化させないこと。

進行させないこと。

 

「無事に手術が終わり、成功しました!

 こんなにひどい状態だったにもかかわらず

 癒着がほぼなかったんです!」

 

かなり大掛かりな開腹手術を受けたKさんは

嬉しそうに、そして、元気そうに伝えてくださった。

彼女は1年以上、

魚油成分であるオメガ3のサプリを継続してくれていた。

わたし島田も10年以上続けている商品でもある。

 

オメガ3の不飽和脂肪酸(要はアブラです)は

子宮内膜症の炎症を防いだり、

術後の癒着にも効果的という研究発表が複数ある。

他にもアレルギーなどの疾患や、

血糖値の上昇を防ぐなど妊活には嬉しい効果がいっぱい。

 

術後の彼女の、久しぶりに弾んだ

高い声色のお声を聞き

 

「Kさん、生まれ変わったんだね

 

という言葉がわたしも自然に出た

 

もう40代を超えてきたけれど、

再び、妊活にこれからむかうのか、

もしかしたら、もうこれからは

痛みのない人生を取り戻し

自分自身の命を輝かせるために

生きてゆくのかな、、

 

なんだか電話を切って、、そんな気がした。

それもまたよし。

 

 

そして、つい先日、

ある女性と仕事の打ち合わせ。

JALホテルでお茶をしながら会議

 

その方は、容姿端麗、女性の華があり

かつ 仕事の才能はピカいち。

女性にありがちな集団行動はしない、群れない。

思ったことを行動に移すのは俊足なハンサムウーマン。

そして、、

彼女はお子さんがいない。

 

望んだのか、望まなかったのか

そんなことは あえて聞かないけれど

ふと、子供の話題になったとき

 

「わたしは 今世は 自分の人生を

自分の魂を 愉しませるために生まれてきたのだと思う。

だから 自分の人生を生きるの。」

 

とはっきり、清々しいほどの笑顔で語られた。

 

でもほんとうに素敵だな、って思った。

 

⭐︎

 

巷ではお盆ですね(うちは旧盆です)。

お墓詣りには

ご先祖様にいろいろな報告、お願い、

されることでしょう。

 

お墓に眠るの近しい故人?

それとも何代も遡るご先祖さま?

どっちにせよ、

ご先祖さまは、

子孫が健康で無事に、自分の人生を謳歌していることを

1番喜んでくれるはず。

 

 

きっと そうなんだと 私は思う。

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